いじわるなハロー

ずるいなんて言わせないよ キミもうれしいでしょ

諦めたら 許しはしないから

 
 
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こんなハイペースでブログ書くとは…書きたいこと溜まってるんですよ、というか今日更新するってずっと前から決めてました。今日はジャニーズの話じゃないので、興味ない方はリターンしていいよ。
 
手にしてから更新したかったけどちょっと間に合いそうにないので。
 
フェアリーズのみんな、14thシングル発売おめでとう!今日という日が迎えられて本当に良かった。色々あったと思うし、もしかしたらリリースできない選択肢だってあったかもしれない。でもこんな素敵な歌を世に届けてくれて本当にありがとう。
 
ではちゃんと話をしましょう。2017年1月10日、藤田みりあフェアリーズ及び芸能界を引退しました。苦しくて、どうしてこうなったのだろうって考える暇なんてなかった。気がついたら消えてしまった。noteも書いたけど、それでも毎日みりあがいた頃の映像を見ては泣き、新曲Synchronizedを聞きながら5人になってしまった姿を受け入れられず数日過ごしていた。彼女は私の憧れで、あんな風に生きていきたい、こういう髪型いいなとかメイクもかわいいなとか女である以上の目標だった気がする。それがいなくなって心なしか化粧とかもサボってた気がする。ただでさえサボり魔なのに(笑)もっと服とかもみりあを目指してたところはあって。もう適当。誰も見てないしいいや、とか思うようになったりした。現場も近づくまでは干からびてたと思う。
 
新曲、Synchronizedの歌詞には彼女のことを指す言葉が散りばめられているような気がして。ファンですらそう思うのだから本人たちは余計に思ったんじゃないかな。最近ではりかこが間違えて「メンバー6人」って言っちゃったりして、抜けきれてないところもあるんだなって再確認できて、良かった。メンバーの中で完全に彼女が消えてしまったのか、それが気になっていたから、知れたことによって私は満足出来た。それから結構すんなり受け入れ始めれた。要は、本人が辞めたあとの周りのあっさりさに納得がいってなかったんだと思う。もっと別れを惜しんでくれても良かったのになって。歌詞には「意味ある別々の歳月」「じゃあねって手を振った。まるでまた明日も会えるみたいに」「君がいないだけで街中がアウェイ」「君も見ていたらいいな」「一方的サヨナラが実感にならないよ」もっとあるけどこれくらいにして。うん、別れと新たな決意の歌なのに疾走感があって辛さも吹き飛ぶような感じ。めっちゃいい曲だから聞いてほしいな。ダンスもいいし。
 
みりあは大好きだったし女として可愛さの目標というか境地だから今は何が一番トレンド、みたいなのが知れないのが一番辛いけど彼女は今日もどこかで頑張ってるんだなって思ったら乗り越えられるようなそんな気がする。みりあは幸せでしたって言ってくれたからそれは嘘ではないと信じて。走りきってくれたみりあ、本当にありがとう。ここでフェアリーズを離れることはみりあの本望ではないと思ったし、まあ勝手に思っててくれ、程度かもしれない。でも私は新しくなったフェアリーズとシンクロするから。まだしがみつくよ。みりあと本当のさようならを今、ここでします。さようなら、幸せになってね。
 
 
 
 
 
 
 
 

世界変えるのは 君たちなのさ





色々あった。私自身も色々あった。辛かった。でもね、楽しかった。本当に。感謝しかない。言葉にするにもまとまってないけど、ただひとつ言えるのは北斗くんが、SixTONESが、大好きだ!

1月に入って憧れだった女の子が、グループから芸能界から消えた。年下だったけど可愛くて、プロ意識も高くて、かっこ良くて私の憧れだった。あの子みたいになれたら、ってそういう存在だった。彼女が消えてからどうしたらいいのか分からなくなった。1カ月後に控えているこの公演まで辛くて辛くて仕方ない毎日を過ごすしかなかった。買ったサマパラを見ようと気持ちの切り替えはできず、彼女がまだグループにいるときの映像を見続けて泣くという毎日を過ごしていた。ようやく受け入れられるかなと思っていた頃、東西SHOW合戦が始まった。

元々東西が発表されたとき公演期間が旅行(夢の国)とダダかぶりでこりゃ無理かもな…とパスすることを先に考えていた矢先、友達が「なおちゃんのための現場だよ!」と言ってくれた。あんまり考えてなかったけど確かに私はすと担なのにクリパに2年連続も入ったクソDD関西人関東Jr.担だ。コントをするかもしれない…大好きな曲ばっかり歌うかもしれない…そう思って申し込んだらまた当たる当たる!(倍率高くて全滅も多かったけどよくやったぞ自分)ということで旅行にいく友達と相談して自分だけ1日東京に残って東西に入ることになった。

初日、レポ見ずにそのまま過ごそうとしていた。が、まあ普通に無理だった。セトリ見て本気で泣いた。バカレア懐古から現在までの思い出の曲達がずらっと並んでいて、関西もお馴染みの曲があったり、何よりコントがあったり。あ~申し込んで良かったな~って心底思った。楽しみでワクワクで仕方なかった。

でも公演中いろいろなことがあって。まあ東西オタク合戦*1とかどうでもいいガセネタ*2とかクリエにすとの公演がない、とかすと担は心を抉られるくらいズタボロになったと思います。それでも頑張れたのは耐えられたのはこの公演がそんな辛さを吹き飛ばすくらい楽しかったから。本人たちも楽しそうだったから。余計ないがみ合いとかいらないと。

新曲でみんなソロパートがあったり、棒振りかざすとこもめっちゃかっこよかったり、コントで新境地拓いてたり本当に見応えがあって、消化しきれなくて、嬉しさとか感動とかが飽和しちゃうくらいだった。

何より北斗くんが楽しそうど本当に嬉しかった。あまり北斗くんが嬉しそうに笑う姿って見れないから、そういうのを見れたのは貴重でもあり、嬉しかった。

最後の挨拶、北斗くんがSixTONESが良いグループだって胸を張って言えますと言ってくれたこと本当に嬉しかった。知っていたけど、言葉で聞けるっていう意味は大きかったと思う。慎太郎も開口一番誤解だからガセだからって言ってたけど、こんなことメンバーに言わせた罪はなかなか重いと思ってる。言わせたくなかったな~だって誤解してないし、嘘だと思ってるし。伝えられたらよかったのに。悔しかったよな~私も悔しかったよ。挽回はかってこうや!絶対大丈夫!みんななら!

部活の先輩はWESTとか関西担なんですけど、すごい色々言われたし私自身も傷ついた。でも誰になんと言われようと私はSixTONESが好きだし、私も胸を張ってSixTONESはいいグループだと言えます。一つだけ言いたいのは、叩く人はそれを見て傷つく人もいるんだよってそういうリスクも理解しながら言ってほしいなって思います。でもやっぱりすと担はすとの味方になってあげて。怒らないであげてまでは言うつもりはないけど、彼らもう大人だし、私より年上だし。だからしょーもないアホでも理解してることは理解してると思うんです。21歳そこらの人たちにわざわざ説教するなんてアホらしいじゃないですか。だって彼らも頑張ってるんだもん。正直オタク以上に頑張ってると思うから偉そうに文句なんか言うのがアホらしくなっちゃって。私は。ずっと説教するタイプだったけどね。頑張ってる彼らを好きだ!頑張れ!って応援してあげるほうが楽しいでしょ!明るく行きましょうよ!(ごめん、宮近くん言葉借りたで)

公演のレポ、別で書こうと思ってます。重岡くんのことここで書いたほうがいいかな?とりあえず、私持ってるわ!黒縁メガネの重岡くん拝めたのは良かったよ!見過ぎてごめんね!またリア恋こじらせるわ!笑 やっぱ重岡くん好き!

色々あったけど私は全部受け止められたと思います。けじめ!今日からまた担降りします!もちろん北斗くんとSixTONESに!世界を君たちが変えてくれ!もちろん関ジュと関西担もこんなはちゃめちゃなすととすと担を受け入れてくれてありがとう。

*1:知らない人は知らなくていいと思います

*2:これも知らなくていいと思います嘘なので

キミはワタシの陽だまり

仕事中は泣かない藤井流星が泣いた。

彼の泣く姿をモニターで目にしたとき、私はすごい場に居合わせたんだと思った。あるグループの歴史的な瞬間の一つをこの目で目撃してしまった。決して、教科書に載るような時代を揺るがす何かではないけれど、そんな大したことではないけれど、だけど人の人生に関わる大きな場面に自分は居合わせた。

アイドルではない私に、京セラに立つという意味の大きさは計り知れない。わかりきってあげられない。でもその偉大さは強く深く伝わった。彼ら一人ひとりが挨拶するときペンライトが一色に染まる光景を目にしてとても感動した。もう小学生みたいな感想しか出てこないけどそれでも凄かった。

重岡くんはスタッフもメンバーも家族もファンもみんなみんな大好きだ!って叫んでくれた。そんなこと言わない重岡くんが、大好きだとこちらに叫んでくれた。これ以上のクリスマスプレゼントはなかった。素敵な場所を作ってくれてありがとう。

正直もう私は重岡担などと名乗れないくらいの気持ちの遠のき様で、こんな感じでいいのかと思ったけどでもまだまだ応援させてください。よろしくお願いします。まだついていきます。

こんなに書き留めとかないといけないと思ったコンサート久しぶりでとでも気持ちがズーンとしてていろんな曲といろんな景色を思い出すだけでも泣きそうになるんだけど一つ一つの曲とかはまた別の記事にまとめることにして、この記事は感想だけに。

照史くん、ここにおるやろが!7人の彼氏が!って言ってくれてありがとう。照史くんが俺がおるやろがじゃなくて7人って言ってくれたのがとても嬉しかった。それは彼氏がいないからというよりファンとしていさせてくれていいんだ、と。なんだか認められた気がして。本当に嬉しかったよ。照史くんの言葉はいつも心にストンと落ちるものが多くて、それはきっと私が尊敬してやまないPerfumeのあ~ちゃんの発言と通ずるからだと思います。照史くんの言葉に救われることが多いです。ここに連れてきてくれてありがとうって言ってくれたけど、連れてきたのは紛れもなくジャニーズWESTのみなさんだと思います。私達は見守ってただけ。こちらこそ素敵な景色と思い出をありがとう。ありがとう以上の言葉があればいいのに。

濵ちゃん、何より笑顔をくれてありがとう。セクサマはコンサートイチ笑わせていただきました(笑)ゲラな中間担といたから余計に笑いが止まりませんでした。
この景色は写真に残さないでおこう。また肉眼で見よう、と言ったあの言葉が忘れられないです。ラキセ城ホのときもこの景色忘れたらアカンでって後輩たちに言い残してたのを強く覚えています。優しくて暖かくて濵ちゃんのおかげできっと今のWESTがある気がするよ。中間担がコンサート後に「他のメンバーはスタトロ降りたら降りた先の人たちをわぁって見てファンサするけど濵ちゃんは上の方も見ててこの人は違うなって思った」と言ってました。その優しさなくさないでください。変わったらちゃんと怒るからそのまま真っすぐ突き進んで欲しいです。

小瀧くんの言葉はいつも飾らなくて好きです。言葉のチョイスとかボケも7人の中で一番好みです。普段決して言わないメンバーへの感謝の思い、何より関ジュのみんなへの感謝を言っていたのは結構私的に意外だと思ってびっくりしました。小瀧くんはちゃんと考えている人だと思っているのでその感性をなくさないでいてほしいな。小瀧くんは入所当時レッスン場への行き方がわからずお母さんについて来てもらったんだよね。そんなふうにいま見えないくらい素敵です。これからも誇れる96年組でいてください。器用な小瀧くんのやってのける姿好きだよ!

流星さん、泣いている姿を私が見ることになろうと思わなかった。一度気分を変えようとしたけど泣いちゃったね(笑)お仕事では泣かないと決めている流星さんかっこいいと思います。でも涙を無理して我慢しないでいいよって思うから。正直に気持ちを見せてくれて私は嬉しかったです。とりあえずものすんごい近くに来てお顔を見たときその美しさに私は崩れ落ちました(笑)WESTの中では人として一番好きです。考え方も性格も。これからも良き重岡くんの同期でいてあげてください。流星さんを自担以外では一番信頼しています。

神ちゃんの優しさと可愛い笑顔にたくさん元気をもらいました。みんなが外周行ったりセンステメンステ行ったりする中、見きれる端の方の席に何回も来てくれて本当にありがとう。神ちゃんいっぱい近くで見れて嬉しかったよ!切れたナイフ時代とか言われてたけど(流星さん。てかジャックナイフでは?)今はとってもとっても優しいおかんなのでどうか昔のことを気にしたりしないでください。今の神ちゃんがみんな好きです。

淳太くんの泣くな、で余計に泣いてしまいました。あんなの彼氏に言われたいよ()いや、そうではなくて、淳太くんは言い方はたまに突き放すようなキツい時があるけどその真意と中身はいつも優しくてファンを一番に考えてくれてることが分かります。何より行けなかったファンのことを考えてくれてありがとう。入った私が言うのはなんだけど、見れなくて悔しい経験を何度もした私にとって淳太くんの言葉に救われました。誰も置いて行かないでね。絶対腕にしがみついてやるから、見ててよ!(笑)

重岡くん
重岡くんを好きになってよかった。この一言に尽きる。好きなところを言い始めたらきりがないよ。見れない姿のほうが圧倒的に多かったけど、モニターに映るその笑顔が忘れられません。君はアイドルだ。紛れのないトップアイドルだ。私はボクらのときの重岡くんのこと一生忘れないよ。「ボクはキミの陽だまりになる」という歌詞にともにモニターに映しだされた重岡くんの姿。東方神起のRising Sunの歌詞にある「君は太陽。涙も乾かせる輝きイノセンス」というのをいつも重岡くんを思い浮かべて聞いていた私にとってあの歌詞はかなりの衝撃だった。メンバーみんなに何考えてるかわからないって言われてたけど、私もいつも何考えてるかわからないって言ってるけど、これからも何考えてるかわからないそのまま変わらない重岡くんでいて欲しいよ。ずっとその笑顔のまま私達の前に居続けてね。
もう自担と名乗れない、名乗らないでいようと思っていたけど好きの度合いも好きの形もきっとそんなこと応援するということに関しては関係ないからまだ重岡担で居させてください。最後の泣きそうなのに堪えて口をくっとさせたあの表情、私は忘れはしないと思います。重岡くんたくさんの思い出をありがとう。大好きだって言ってくれてありがとう。重岡くん、大好きだー!


しんどい時こそ 腕を振れ

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夏の終わりに彼らがくれた最高のプレゼント。それがバニラボーイだったと思います。一応見た後に書いてるのですが公開前に記事を出すのはどうかと思い公開後に出すことにしました。

撮影の話が囁かれていた頃はバニラボーイという名前ではなくラズベリーボーイという名前でした。もともとラズベリーボーイという舞台があってそこに関連した話なのでは、とオタクは本当に仕事が早くバタフライ・エフェクトの存在もかなり早くに知れ渡っていた気がします。これが公開一年前の2015年4月頃の話で、最近の彼らのテキストと照らし合わせるとちょうど撮影時期と重なります。まぁ写真出ちゃってたしね(笑)知りたい方は検索すれば出てくるよ(笑)クリエの時期を挟んで撮影が行われていたと思うので、撮影中にSixTONESになったと思うと非常に感慨深い作品だと思います。逆を言うとSixTONESになる前に決まっていた3人のお仕事なのです。

注目すべき点はもうひとつ。6月生まれの3人としては北斗くんと樹ちゃんは10代最後の演技仕事だったということ。彼らは永遠の爆モテDKと言いつつも10代ブランドというのは大きいもので10代最後の演技仕事が主演映画(しかも学生役)で本当に良かったなってしかも北斗くんにいたってはファンが口を揃えて好ビジュアルと言っているので彼はかなりついてると自担ながらに思いました。

2016年5月3日。忘れもしない。ウェルセクで初めて彼らの口からバニラボーイのお話がありました。私はその公演後泣きながら会場を出たのを覚えています。自担の初主演映画の話を一番最初に生で聞けたことが本当に嬉しくてこれから応援していく中で頂いた大きなお仕事をファンの前で初めてお話する機会に立ち会えることはきっと他のファンよりも少ないだろうと思っていただけに余計に嬉しさで涙が止まらなくなってしまいました。きっと私にとって忘れられない公演だと思います。本当はウェルセクの感想として書きたかったんですけどね。ウェルセクが発売されたらウェルセクのことも書きたいですね。

さーてと!感想いきますか(笑)きっとこれから何回も見る(予定)なのでまた印象変わってくるとは思うんですけどね。いちおうスクロール!

















感想としてはとりあえずくだらない(笑)あと最大のネタバレをするとすれば結局何もない(笑)でもところどころ主演3人の魅力が存分に発揮されててやっぱジェシーだけなんだろ?って思う人にもぜひ見てほしい!北斗くんも樹ちゃんも大活躍!さすがはドラマから集まったグループなだけあるから!舐めんなよ!(笑)北斗くんは最初からもう最大限に北斗くんのキャラクター!!!っていう感じで結構めんどくさいやつ。うんちくうるさいやつ。だけどめちゃくちゃかっこ良い。クラスメイトの林(北斗)くんに恋してる女の子がまんまオタク。ご飯三杯は私達のセリフだ…林くんにウインクされるシーンがあるんだけどもうズッキューーーーン!って射抜かれた。北斗くんあんまり狙って何かやるの得意そうじゃないからそれを知ってる身としてかなりキュンとしてしまう。お前ら絶対キャー!!!って言えよっていう圧力かけてこられる感じ(笑)嫌いじゃない。むしろ大好き!やっぱり観てもらわないと分からないと思うから観てもらって林くんにキャー!!!って言ってあげてほしい。

松永(樹)くんは運動神経のいい天才の役なんだけどまじでかっこいいシーンと会場イチ笑い取ってたシーンがあるので樹ちゃん良かったねー!って思った。樹ちゃんやっぱ舞台挨拶のあとすぐ帰っちゃったよね。お客さんの反応も見て欲しかったな…優馬くんの時みたいに後ろで見ててくれてないかなって期待してる…あのめっちゃウケてた光景を樹ちゃんに見せたい。と思いました。でも役はまんま樹なのでぴたっとハマるし見やすいと思います。

途中ド頭のシーンがこういうことだったんだなって繋がるシーンがあって。北斗くんと樹ちゃん、そしてジェシーちゃんとの関係性にも似てるものがあって。フィクションとしてだけでは捉えられないところで。俺らは一生サポート役なんだよと太田に訴える林くんを他人事とは思えずに観てしまいました。林くんと松永くんは太田のサポート役かもしれないけどジェシーと樹と北斗はそういう間柄じゃなくて仲間だから!メンバーだから!って思いつつも結構引きずる場面でした。林くんと松永くんは切り替えて「サポートしますか!」って言っててそれが本当にほくじゅりて泣きそうになった。みんながみんならしくまっすぐ活動できたらなって思わずにはいられなかった。

太田(ジェシー)はまじで楽しそうに演じてるなって感じで、もはや演じてるんじゃなくて太田という名のジェシーで。変顔とかちらほらあるんだけどもう全力でふざけすぎてる。ジェシーちゃんウケてたよ(笑)ジェシーちゃんはカッコつけるよりふざけたい(愛されるより愛したいみたい)人なのでこういうコメディー作品で初主演させてあげられてこちらとしてもなんか嬉しいばかりです(誰)太田はまっすぐ気ままに生きているのでそれが平和の象徴である鳩に例えられるジェシーちゃんらしいなって思いました。

小西くんもまえだまえだも好演で。小西くんは今3人にはやらせられない部分を小西(城島)くんに託してた感じはした(笑)まえだまえだはめっちゃツッコんでてコメディーとして笑わせるためのまえだまえだ起用だったんだろうなと思った。

チームワークもいいからきっといい現場だったんだろうなって思えるくらいの楽しい映画で何回でも観たい!レッツ応援上映!!

ちなみに事前に劇場近くのパスタが美味しい店を調べておくことをおすすめします。観終わったら絶対食べたくなるよ♡
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涙も味方だと ねえ気づくのかな


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8月14日の夜中、SMAPが解散を発表した。時を同じくして8月14日、妖精たちは新曲のリリースイベントを行っていた。フェアリーズSMAPと同じ日に解散疑惑の記事が出た。一方は何事もなかったかのように新曲をリリースし、かたや一方は解散を発表することになるとは。どうにかならないのだろうか。もう発表したものは覆らないのだろうか。フェアリーズは続いたのに、どうしてSMAPは解散という道を選ばなければならなかったのだろうと。まあこの問題は部外者が長く語る話でもないと思うので、この辺で。

8月15日、私はフェアリーズのリリースイベントに行ってきました。最初は森ノ宮に行く予定だったんだけど前日にコンクールがあって、そこからまたバイト行ってみたいなかなり大変なスケジュールをこなした翌日で起きられなかった…(笑)まぁ交通費もさほど変わらないしっていうことであべのキューズモールの方に行ってきました。

リリイベなので特設会場でライブを見るわけで。もうぼっちでどうしようかと思ったけど、優先エリア*1での観覧は結局1枚で配られるんですね。だから一緒に行ったとしてもひとりひとり見るかあとの番号の人に合わすかのどっちかになるんですよ。個人的に近くで見てみたかったから優先エリアで見てたんですけど、全体見渡したい人は優先エリアじゃなくて上から見るとかしたほうが見やすいかもと思った。私は近くで見たかったから優先エリアにしたけど(2回目)

ちなみにあべのでのセトリはこんな感じ
1、Mr.Platonic
3、クロスロード

クロスロードはもちろん新曲だしコスモスもカップリングだから必然的に2曲は決まるんですけど残り1曲何が来るかなーと思ったら、私の好きになるきっかけになったMr.Platonicで。初めてのリリイベでこの曲が聞ける引きの強さにびっくりした。今年は意外と運あるのかもしれない。(少年収も神回当たったし)

コスモスとクロスロードってどこか切なくて哀愁のある歌なんですけど、聞きながらずっといろいろぐるぐる考えてて。クロスロードの「どんなに遠く離れてても想い続けているから」とか「変わらずいてほしい」とかオタクのエゴにも重なるような歌詞があって。時を同じくして解散を発表したグループもいれば何事もなかったかのようにリリイベをしてるグループもいて。もちろん自体は全く違う。でも深刻な状況だったということだけは同じで。正直売れてないし、解散してもおかしくはなかった。だけどここに立ち続けてくれている、歌い続けてくれていることに感動してしまって。

握手券は本来1枚だけのはずだったんだけどノリでもう1枚CD買って合計2枚になっちゃって(笑)みきちゃんを間近でみた瞬間、みきちゃんに話しに行こう!おすすめのリュック教えてもらおう!って思ったんだけどミニライブ見てて、ここまでフェアリーズが続けてこれたのは踏ん張れたのは紛れもなくセンター兼エースの伊藤萌々香のおかげだよなぁってそう思って。2枚しかない握手券はずっと直接話したかったみりあと、エースももかに感謝の気持ちを伝えるために使うことにした。

みりあのところにいったらぱっと頭が真っ白になりそうだったけど以前の記事にも書いたようなドラマを見て好きになったということを伝えるとありがとうって。それから私が持っていたタオルを見て「ライブにも来てくれたの~?」ってめっちゃ可愛い惚れるからやめてってくらい可愛かった。とりあえずこれからも応援してますって伝えた、でもあんまり記憶がない…

次にももかのところに行った。「初めてきました」ということといつも仕事を掛け持ち多忙なももかなので「お疲れ様です」ということを伝えた。どうしてもありがとうというのが照れくさくて去り際に言おうと思ったら剥がされかけて必死に「守ってくれてありがとう、フェアリーズを」って言った。ももかはちょっとびっくりしてて『いえいえっ!ありがとう』って。ちょっとでも伝わっていたらいいな。1月の予約イベント、3人が謹慎してからのイベントで歌われたマーガレットで泣いていたももかを見て本当に守り続けてくれてありがとうと思った。あなたがいなければこのグループはきっとなくなっていたよ。今までいろいろあっただろうけど。歌い続けてくれて、ステージに立ち続けてくれてありがとう。

一生フェアリーズでいてなんて言わないからせめて大好きな人たちには幸せで居続けてほしい。ずっと笑顔でいてほしい。まだまだしがみつかせてね。

*1:フェアリーズのリリースイベントでは通常前の方で見れる優先エリアというのが設けられる。CDに同封されている握手会参加券を特設会場で見せないと優先エリアの券はもらえない

ずっと好きだと 心の中叫んで


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いつもは勢いで書いてる記事が多いんですけど、今回は『書き残しておかないといけない』みたいな使命感にかられてポチポチと打っております。SNSで広めてほしいと本人の口から言われたので少しでも興味を持ってもらえたらと思います。

何から話そう。どうしてこんなに優馬くんへの想いが加速したのか、ってことっすよね。元は何件か前の記事にあるレディキャの文字起こしです。何回も何回も聞いていた私はいつの間にか優馬くんの優しい話し方に惚れてしまっていました。それからちょこちょこ結婚するなら絶対優馬くんとまで言うようになって(笑)そしたらホーンテッドキャンパスのキャンペーンシーズンになってテレビに出るようになって。もともと好きだったからチェックするようにしてたら余計に好きが募ってしまって今に至ります。
好きが加速して、主題歌のFeeling Me Softlyも名曲で勢いで買ってしまって、もっともっと好きになってしまったのです。少クラも最高だったしね。

今年は面白い映画は全部映画館に足を運んで観ようと思ってたら、優馬担さんのツイートにまだ舞台挨拶が余ってると…!?!舞台挨拶もあるなら会えるし観れるし一石二鳥で行っちゃえ!と思いまして勢いでチケット取りました…!んで、観てきました!ホーンテッドキャンパス!めちゃくちゃ面白かったよ!!!!ホラーもあってゾクッとさせられる部分もあるんだけど、ほんまにかっこ良くて「森司くん!!!」って森司くんがめちゃくちゃ好きになる。ぱるるは原作知らない私でもイメージぴったりだし演技がうまくハマってた。安井くんは我らが安井さんよっしゃーーー!!売れろ!!!いやもう売れたぜ!って感じで、身内感あるからこういう安井くんの活躍も見れてすごくすごく嬉しかった。

好きな森司くん集め(とりあえず書き連ねたくて書く)(ネタバレなので観てない人はここでターン推奨)
※下記に舞台挨拶レポがありますのでそこも読んで欲しいです!

☆大学でこよみを最初に見かけたあと二人で部活の張り紙を見に行く(森司がついていく)
その後にこよみちゃんが見てる横で右足を上げてこよみちゃんの方に近寄る森司くん。可愛かった。語彙力無いから映画見て(笑)
☆序盤コンビニに買い出しに行ったあとのこよみとのやりとり。急にアイスを食べ始めるこよみ(セリフはうろ覚えなのでニュアンスで)
森司「なんで急にアイス食べてるの?」
こよみ「先輩の荷物軽くしようと思って」
森司「じゃあ俺も灘の荷物軽くしたるわ」
と言ってソフトクリームを取り出し、こよみの持ってたビニール袋も持ってあげる
最っ高!!!リアル彼氏にいてほしい好き!!!
 ☆幽霊が視えてしまうことにより無色透明なこよみに乗り移ってしまう危険性があるのではと気にした森司がこよみに強く当たってしまったあと謝りに行くためにすぐに走りだすところ。そしてすぐ謝るのに冷たく突き放す(切ない!!!)
☆終盤こよみに乗り移った幽霊に対して追いだそうとする森司くん。ほぼほぼ告白シーン。めっちゃかっこいい。「血の果てまで追いかける。その体は俺の一番大事な人の体だからだ。いいから出て行け!!!」(優馬くんいわく除霊壁ドン)

舞台挨拶もやばい…とにかく優馬くん近い…上映後の舞台挨拶だったのでどのシーンが良かったか質問しようと監督が気を利かせて「優馬回ったら?」とのパス!あざます!!やっぱり竹本監督めっちゃ起点聞くし面白いし良い人だし竹本聡志担になりそうだった。ほんまに近くてね。私の行った回(7/9大阪ステーションシティシネマ 9:45)は松葉杖の子がいて『松葉杖やけど大丈夫?』とか言いながら質問し回ったりとかはたまた質問した相手がずっと「謙ちゃんかっこいい!!謙ちゃんかわいい!」とか優馬くんに言っても優馬くんは『謙ちゃんだけかい!w』と優しくツッコんだりとか「最後のさかなクンの顔が良かった!」とか言われたら『誰がさかなクンやねん』ってノリ良すぎる。優馬くん一見関西人じゃないのに話しだすと面白くてノリのいい関西人やから好感しかない…!好きっす!

監督さんと仲が良く、監督さんのボケをツッコむっていうどこぞのお笑いコンビやねんって言いたくなるくらいのコンビネーションを発揮。この二人のお仕事今回で終わらせるわけにはいかんなと思いましたね。だから拡散がんばります!!!

主なレポは下記のツイートにまとめてます。
(追記予定しばしお待ちを)


優馬くん好きだーーーー!!!これは恋?それとも…霊?(笑)気になる人はぜひ見てほしいな!

フェアリーズ LIVE TOUR 2016 - Answer - 5/22 松下IMPホール

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初めてのフェアリーズがこのライブで本当に良かったなって。失くしたものを見つけられたようなそんな大切なライブになりました。知らない人にも今一度知ってほしい。そんなグループです。絶対好きになって後悔しないから!彼女たちの持つパワーは絶対ファンを裏切らないから!(裏切るのは事務所…あれどっかの事務所みたいだな笑)そんなことはさておき、感じたものをじっくり書きたいと思います。

 
セトリは初日に行われた舞浜アンフィシアターから少し変更されています。アンコールで追加されたRun With Uが聞けて本当に良かった。詳しくは1曲ずつ書くことにします。
 
セットリスト
01,HERO
02,SILLY BOY
03,Wild Baby(橘慶太さんによるアレンジver.)
MC
04,トキメクTOKYO
05,Mr.Platonic
06,Don't You Wanna Dance
07,BLING BLING MY LOVE
VTR
☆ダンスパフォーマンス*1
08,マーガレット
MC
10,クロスロード*2
11,Sparkle
12,Kiss Me Babe
13,White Angel
14,Beat Generation
アンコール
01,相思相愛☆Destination
02,Song for You
03,Run With U*3
 
全面的にダンスナンバーで構成されたセトリ。とにかく踊る。踊って踊って踊りまくる。最高。
※注釈でメンバーの軽い紹介文も書いてますのでぜひクリックしてください!
 
◆HERO
デビュー曲以外だと知名度あるのはこの曲だと思う。2ndシングル。私でも好きになる前から知ってた曲。圧倒的なスキルを1曲目から見せつけられた。本当にかっこいい。目を引いたのはみきみき*4中身はぽわぽわ~とした子なんだけど彼女のオーラが凄かった。これは生じゃないとわからない。この子がメインボーカルまで這い上がってきた理由か分かる。納得できる。納得させられる。みんなかっこよかったけどHEROのみきみきはダントツだった。
 
◆SILLY BOY
かっこつけてみせて~!超大好きだから序盤からテンション上がりました。オイ!オイ!って言いながら手を振るのも好きだしファンも好きなんだなっていうのが分かるし、会場の一体感が何より楽しかった。あと歌唱力半端ない。エースももか*5の安定感。みりあ*6もりかこ*7もまひろも*8もめっちゃキマってる。良かった。
 
◆Wild Baby
事務所の先輩である橘慶太さんがアレンジしてくれたバージョンで披露。踊る踊る踊りまくる。うまい。ダンススクールから選ばれただけある鍛えこまれたダンスが見れた。
 
◆トキメクTOKYO
結構バックの都会を彷彿とさせる映像しか覚えてない(笑)ももかの歌唱力が凄いとは思った記憶。
 
◆Mr.Platonic
キター!!!!!最初に興味を持った曲!勢いで買ったCD!解散するかもしれないという不安とこれからも応援していきたいという期待を持ちながらずっとずっとテスト期間でもずっと聴き続けてた大好きな曲。「瞼を閉じても見つめてる熱く強くまっすぐ」と、とても力強い曲で見れて本当に良かった。後ろ映像もジャケットと同じ背景が映しだされていて考えてるな~と思った。みりあのハモりやっと聞けた。本当に嬉しかった。
 
◆Don't You Wanna Dance
◆BLING BLING MY LOVE 
ここからは先程よりヒートアップして踊る。君といればファンタスティック
 
VTR
ダンスとは、歌とは、フェアリーズとはという質問に対し各々答えているVTR。いろいろグッとくるものはあったけど、みりあの駆け足で階段を駆け上がって行きたいにはとても感動した。
 
◆ダンスパフォーマンス
6人で踊り、みりありかこ、まひろみき、そらももかのペア踊り、その後ソロで踊る。空ちゃん*9とももかのペア最強。みんな本当にうまいけどそらとももかのダンス見たときにこんな最強のペアあるのか…と唖然とした。もうキレが凄い。この世代の中で一番踊れる子たちなのではと思った。1人1人上手いけど空ちゃんはダントツでうまい。空ちゃんがレベルを引き上げてくれてる。そんな空ちゃんと絶対的エースのももかが踊るダンス最高だった。
 
◆マーガレット
リアルに泣いてしまった曲。前の記事で詳しく書いたね。

 

だけど私は途中で泣いてしまった。「マーガレット」フェアリーズの曲の中でも数少ないバラード曲である。本来は今のメインボーカル伊藤萌々香下村実生の二人が主に歌う曲なのだが本来の曲の出だしはももかのはずなのにみきみきがセンターから出てきて歌い始めた。その次にももか、次に空ちゃん。演出と衣装替えの関係でこの3人が先に着替え終わってるのだが3人で1番を歌ったとき2番のことを想定して私は目が潤んだ。2番の歌い出しはりかこさん。そして次に続く「吐息を白くする 季節は確実に あの子とあなたを近づけた」でみりあが1人で歌っていた。私はもう2番のサビで泣いていた。涙を止められらなかった。彼女のソロパートが聞けた。しかも大好きな曲で。まだボロボロ泣く場面ではなかったから堪えた。

君はマーガレット - いじわるなハロー

 

 
歌割りがとてもいい。3と3に分かれて歌う。今までそんなに好きな曲ではなかったけど好きになった。
 
◆クロスロード
新曲。賛否両論。とりあえずみんな口を揃えて曲はいいと言います。2ボーカル制を全面に押し出し、残る4人はマイクを持たずにパフォーマンスします。いいと言われた曲自体もとあるグループのカバーだった事実もショックだったし何よりカバーだということを隠す意向にしてる事務所の考えにショックでした。でも曲はいいから!聞いて!保証する!聞くだけでも!1分でいいから!暇な通学時間で!耐えて!聞いて!それくらい名曲が来ました。
 
◆Sparkle
◆Kiss Me Babe
完全なる盛り上がり体制。ここで定番曲持ってきてくれたの嬉しい!めっちゃ好きだし空ちゃんのラップめちゃくちゃテンション上がるしみりあは可愛いしみりあは可愛い。曲がとにかく好みなので見てるだけで楽しかった。
 
◆White Angel
年が明けて私に舞い降りた天使たちとようやく会えた気がしたとかそういうことはさておき(笑)この曲はハマったときに永遠と聞いてたので純粋に聞けて嬉しかったのと本人たちとファンも大好きなんだなっていうのがなんとなく伝わった!
 
◆Beat Generation
最後の最後に一番踊るっていうこの構成の素晴らしさ!今までで初めてみた!感動系で締めるとか楽しい曲で締めるとかそんなんじゃなくて最後までアーティストフェアリーズを貫くその姿勢がとても好き。足さばきというか足の動きがもう本当に上手すぎて…ずっとダンス見てました。
 
アンコール
◆相思相愛☆Destination
わーーーーーい!!!大好き!みきみきの声が存分に活かされてる!SPEEDを彷彿とさせるような曲!*10「抱いてー抱いてー抱きしめてねープリーズ!」ってめちゃくちゃテンション上がるしこれをアンコールに持ってくるという考えが斬新過ぎて良かった。
 
◆Song for You
◆Run With U
安定の2曲。SfYは歌割りも平等でとっても好み。今のすべて捧げるという全力の愛を歌った暖かい曲で何より
「あいらーびゅー」\俺もー!/
「あいらーびゅー」\俺もー!/
というコールアンドレスポンスが最高に楽しかった。男じゃないけど(笑)
RWUは直前ずっと聞いてた曲でやっぱり元気がない時だったから背中を押してもらいたくてずっと聞いてた。本当に本当に最後聞けてよかった。最後の曲がこれで良かった。「さあ今走りだせ 大地を蹴飛ばして」という歌詞に背中を押されて全力で走ろうと思えるそんな力強い曲で、タオルも振り回せたし満足。
 
MCで気になったところ
・大阪の名物を食べてないという話でみりあがみっくちゅじゅーちゅを飲んだと。みっくちゅじゅーちゅをうまく言えないあたりがかわいい。どこで買ったんやと思ってたらスタッフさんの差し入れだったそうな。お好み焼きとかたこ焼き食べれたかな…?
 
・最年長りかこさんがもうすぐ20歳という話。りかこさんが一番上手でその話をしてたんだけど横にいたまひろが「ここからこっち10代だから」ってりかこさん以外を区切ったのめっちゃおもろかったし「まだ十代だから!」と反論するりかこさんも最高だった。
(´-`).。oO(なんか最年少いじりされる慎太郎さん見てるみたいだった…)
 
とにかく最高。MCもそこそこ面白いよ!興味持ったらぜひステマするから!私のところへ!
 

*1:原宿キラキラ学院という番組で当時披露していた曲を使用したとMCで発言してました

*2:東京公演ではタブルアンコで披露

*3:名古屋公演より追加

*4:下村実生ーモデル仕事もこなす美人さん。ヒルナンデスにも出演あり

*5:伊藤萌々香ー絶対的エース&センター 現在Goingのお天気お姉さんとしても活躍中

*6:藤田みりあー私の推し。マネーの天使。めっっっっちゃ可愛い

*7:井上理香子ー最年長のキレイ系お姉さん。歌声が柔らかくてとてもいい

*8:林田真尋フェアリーズの元気印。女性人気も高くフォロワー数はダントツ

*9:野元空ーボーイッシュ系でフェアリーズ1の実力派。ダンスを見るなら間違いなくこの子

*10:実際にSPEEDに携わっていた方が作詞作曲されている