いじわるなハロー

ずるいなんて言わせないよ キミもうれしいでしょ

君はマーガレット






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以前ジャニオタがフェアリーズにどハマりしたという記事を書いた。それから早4ヶ月。会ってきました、彼女たちに。


長いことは書きません。とにかく今感じた熱をそのままどこかに残しておきたいので書かせてください。

今回のツアーはダンスメインで、今後もこの路線に行くのではないかと言われている。それくらいダンスに重点を置いている。初めて生で見たけど歌は本当に上手くて、うまいなんか言うのも失礼な気がするくらい。ダンスもずっとずっと積み重ねてきた賜物がそこにあるんだ、と。とにかく圧巻させられた。他のグループを応援してるファンには申し訳ないけど、本当に他のアイドルグループとかダンスグループとか比にならないくらい本当にスキルの違いがある。一つレベルが違う。それくらい凄い。この子たちは生で見に行かないとわからなかったな、と思った。

私が好きになった藤田みりあにソロパートはあまり回ってこない。彼女だけの歌声を聞けるのは1公演に1度ほどで。今回セトリをちらりと覗いてから挑んだけど、セトリを見る限り彼女のソロパートのある曲はなかった。

だけど私は途中で泣いてしまった。「マーガレット」フェアリーズの曲の中でも数少ないバラード曲である。本来は今のメインボーカル伊藤萌々香下村実生の二人が主に歌う曲なのだが本来の曲の出だしはももかのはずなのにみきみきがセンターから出てきて歌い始めた。その次にももか、次に空ちゃん。演出と衣装替えの関係でこの3人が先に着替え終わってるのだが3人で1番を歌ったとき2番のことを想定して私は目が潤んだ。2番の歌い出しはりかこさん。そして次に続く「吐息を白くする 季節は確実に あの子とあなたを近づけた」でみりあが1人で歌っていた。私はもう2番のサビで泣いていた。涙を止められらなかった。彼女のソロパートが聞けた。しかも大好きな曲で。まだボロボロ泣く場面ではなかったから堪えた。

どうして泣いてしまったのかは理由がある。新曲として披露されたクロスロード。すでに予約イベントも行ってそこでも披露されているのだが新曲でマイクを持っているのはメインボーカルの2人だけであとの4人はマイクすら持たせてもらえていない。その事実が私としては悔しかった。私が好きになった当初、フェアリーズは3人のメンバーが謹慎し、3人体制になってしまっていた。(理由は割愛)その間メインボーカルの2人とみりあが頑張って活動していた。にも関わらず次の新曲では謹慎していた3人とともにマイクを持たずに踊る状況が悔しくて仕方なかった。でも彼女は笑顔でそこに居続けてくれた。だからこそ報われて欲しかった。ソロパートを聞けたとき、歌えて良かった。私も聞けて良かったと思った。みりあには幸せになってほしい。状況は厳しいけどきっと実を結ぶ日が来ることを信じている。

私の入った松下IMPホールは本当に小さいキャパの会場であんなクオリティの高いスキルを持つ彼女たちには不釣り合いな場所なのではと思った。クリエと同じくらいもしくはもう少し入るけど、くらいで。でもそれが現実なのかなとは思う。彼女たちがもっと駆け足で階段を登っていけるように応援していけたらいいのに

永遠の爆モテDKことSixTONESの高校生活を妄想してみた

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普段の日常からこんなことがあればいいな~という自己満の妄想を書き連ねてみました。フィクション9割、ノンフィクション1割ぐらいで書きます。


帰宅部。特に誰かとずっと一緒に行動してるようなタイプではないが、それなりの交友関係があり「なんでこの子と仲良しなんだ?!」という絡みをたびたび見かける。隣のクラスの高地くんとは大の仲良し。授業中ずっと寝てるかと思えば当てられると意外と答えられる。ハーフなので当然英語は得意でペラペラなのだが国語の授業でたびたび発揮される日本語の弱さに少しキュンとする。手足が長く体育では大活躍。高1からだいぶ身長が伸びたため、体操服のズボンの丈が足りてないところが可愛い。(普段は裾をまくりあげてる)お昼に「ひと口ちょうだい」という声が聴こえたらだいたいジェシーくん。

顔の美しさでお近づきにはなれない。が、授業での突拍子もない珍解答が女子の中では話題になっている。お弁当がめちゃくちゃ美味しそうで毎日トマトが入っている。(京本ママが毎日作っている)たまに学食に行くのかと思えば見た目に反して漢なためガツガツ食べる姿にキュンとしたりもする。隣のクラスの森田美勇人と非常に仲が良い。同クラでは田中の樹くんが面倒見ているが京本くんは心の中で「俺が面倒見てあげている」と思っている。入学後、女の子に間違えられて先輩に告白されたという伝説を持つ。

本が友達。友達は2人しかいない。窓際に座って本を読んでいる姿がほとんど。毎日図書室に残って自習している。慎太郎に「北斗~!化学ってどう勉強したらいいの~?」と聞かれ「化学は覚えるだけだよ」という名言を残し世を震撼させたことも。松村くんの社会のまとめノートがめちゃくちゃ分かりやすいと話題になり密かにノートの画像が出回っている。珍しい物を好み、最近では人形浄瑠璃にハマっているという噂も聞けばどうぶつの森をやり込むという噂もある。意外と球技は苦手だが陸上競技が大の得意らしく体育大会で女の子たちがみんなアンカーの松村くんに恋をするのは毎年恒例である。

◎田中樹
バスケ部。とにかくクラスの中心的存在。男子からも女子からも好かれており、他クラスにも知り合いが多い顔の広い人。街でよく女の子と歩いているのを見かけるがそれは彼女ではなく女友達らしい。制服を着崩しているのはもはや当然。服装頭髪検査に絶対引っかかるが、何故か先生にも許されるコミュ力。一見チャラいがとてもよく周りを見ていてその気配りは兄譲りだという話も。非常に勝負事にアツく球技大会はかなり気合いが入る。バスケの授業でみんなが田中くんに恋するのはもはや当然のことである。毎日学食の焼きそばパンを食べてる印象がある。男気じゃんけんを毎日のようにやっている。爆モテDKのもはや典型。

ソフト部。高校生になって髪の毛を坊主にするのは嫌だったのでソフト部に。誰とでも別け隔てなく話す。夜遅くまで部活をしているので授業は睡眠時間。先生に目をつけられているためよく見つかる。宿題は基本やってきていない。「北斗~見せて~」が日常茶飯事。少年らしい一面を見せるも時に女子にめちゃくちゃ優しい表情を見せるのでめちゃくちゃモテる。驚きの身体能力を持ち、体育委員長もやった。体育大会でクラスも優勝に導いたほどのリーダーシップ力を持つ。大縄の縄を回すのがめちゃくちゃ得意で松村くんとの縄回しコンビはもはやプロ。

サッカー部のエース。運動神経がめちゃくちゃ良く種目問わずスポーツが得意で球技大会では大活躍する。その姿に一目惚れする女子が急増。学校生活では普通だがユニフォーム姿だとかっこよさが倍増するので放課後グラウンドの高地くんを眺める女子が増えてるとか増えてないとか。本人は意外と鈍感なのでモテないモテないと言う。男子内ではウェイウェイしてるわりに女子とはあまり会話しない。結構シャイらしい。サッカーの試合を観に来る中学時代の同級生がめちゃくちゃいい奴らで優吾ファンの女子からは「ゆーごフレンズ」と呼ばれているらしい。


◆日常エピ(妄想)

☆毎日自販機の前で樹を中心に男気じゃんけんが行われる。ひどいときは自販機の当たりが出るまでやる。たまに女子が通りかかるとまた男気じゃんけんを始め勝った樹が年下の女の子にジュースを奢るのはよく見る光景。缶ジュースを手渡しながら「俺!田中樹っていうから!よろしく」
☆お弁当を食べながらよくむせてる高地くん
☆音楽の合唱テストで組まれた京本ジェシーペアの美声はもはや伝説
☆体育大会の大縄跳びで見事優勝し感極まり思わず泣いてしまう松村くんの肩を抱く京本くんを見たクラスの女子「あの二人仲良いの?!?」慎太郎『不仲っていう設定らしいよ』
☆リレーのアンカーでのほくじぇ対決は見物。すべての女子が息をのむ瞬間
☆街でジェシーくんと可愛い女の子が2人で歩いてるのを見かけて大騒ぎの女子達。高地「あれ妹だよ」
☆体育大会の打ち上げの幹事を自然と引き受けてる慎太郎くん。行くか悩んでる女子に「お前も行くだろ?」と勝手に出欠表に○をつけられる。
☆実際打ち上げに行くと隣の松村くんのかばんからどうぶつの森のソフトが見えてしまう。「どうぶつの森好きなの?」北斗「へ、変かな?(照れくさそうに)」そんなことない、可愛い。惚れる。そして松村くんは大勢で遊ぶのが苦手なのですぐに帰る。(松村くんも森本くんに無理やり○をつけられた)
☆後ろの方の黒板におぞましい落書きがある。作者は京本くんだとの噂も。ちなみに絵の名前は「神」らしい。
☆修学旅行のレクで発表するダンスの練習で高地くんがめちゃくちゃ下手だったという話を聞く。高地「ダンスとは犬猿の仲ぐらいの距離がある」
☆お昼、急にチーズフォンデュセットを持ってきた樹くん。樹「女子も食べていいよ~」
☆廊下爆走して怒られる森本くんと別に何かしたわけではないけど廊下の窓ガラスを割ってしまい学年主任の先生にめっちゃ怒られる高地くん
☆立ち幅跳びがやたら得意な松村くん
☆発売日、朝一で少年ジャンプを買ってくる慎太郎くん
水曜どうでしょうのグッズを密かに使う松村くんとそれに気づく一部の女子「松村くん…かわいい…」
☆たびたび芸達者なモノマネが聞こえてくると思ったらだいたいジェシーくん。キンキの鼻歌が聞こえてきたら100%ジェシーくん。しかも選曲がマニアック

(追記)
☆どんなに頑張ってもジェシーくんより早く学校には来れない。めちゃくちゃ早く来たつもりでも絶対ジェシーくんのほうが先に来ているという都市伝説
☆皆勤賞森本慎太郎
☆いつも先生にさらっと回答する松村くんがたまに回答に詰まると優しく対応する女の先生
☆京本くんの珍回答は「これめっちゃ面白いんだけど笑っていいのかな…」という空気になる。樹「京本くんめっちゃ面白い」がどうぞ笑ってくださいの合図
☆サッカーのドリブルが超上手い高地くん(とそれに惚れる女子たち)
☆文化祭でたこ焼きを売るときにしてるエプロンがすげえ似合う松村くん
☆ちょっと不器用だからたこ焼き作るのが下手でグチャっとなる慎太郎さん。女子に「下手くそ!笑」って言われて「うるせえ~」と照れ笑いする慎太郎さん
☆文化祭のOPビデオにかなりの頻度で映る樹くんの顔の広さと背が高すぎてお顔が切れるジェシーさん
☆女装コンテストでもちろんのごとく優勝する京本さん
☆演劇の照明のフィルムが上手く入れられない女の子に「しゃーねーな!貸してみ?」って言って入れてくれる裏方職人高地くん
☆「あ、あんなところに」みたいなものを必ず取ってくれるジェシーくん
☆合宿の京本残飯処理担当は慎太郎(京本くんは食べられないわけじゃないけど食べれると思って有り余るほど取ってしまうのが原因)
☆出店の呼び込み超絶上手い樹くん。売上1位はほとんど樹くんのおかげ
☆テストの学年1位は常に松村北斗さん
☆ほとんど黒縁メガネで授業を受けている松村くんだが理科の実験と体育のときだけ外すのでみんながその時間だけはいつも以上に女子が注目する。(白衣保護メガネ村北斗さんに恋したい)
☆「貸してみ?」と言ってくれるが実験はやらかす高地くん
☆「はーわかんねー!北斗ー!」って大体実験過程を聞きに行く樹くんだけど要領いいから何故か松村くんの班より早く終わる
☆日本史の授業中独特の語呂合わせで周囲を震撼させる京本くん
☆授業中寝てるときに当てられて困ったときに「○○」ってコソッと助け舟を出してくれる隣の席の松村くん
☆授業中にケータイが鳴ったら率先して咳払いしてくれるしんじゅり
☆英語で隣の席のジェシーくんとペアになるとネイティブすぎて何を言ってるか分からなくなるが、漢字の小テストの解答を交換して採点すると「森」という字の中の「木」が全部「本」になってるなどひどい間違いをしている。(思わず笑ってしまう)
☆夏になると髪を染める樹くん
☆夏に近づくと缶ジュースの男気じゃんけんではなくセブンティーンアイスの男気じゃんけんになる。
☆2学期になると海に行きすぎて黒くなってる慎太郎くんとそれについて行って焼けてしまった高地くんと一緒に行ったはずなのに白いジェシーくん(それ以降女子は密かに高地くんとジェシーくんのコンビをオセロと呼んでいる)
☆たまたま迎えに来てた京本くんのお母様がめちゃくちゃ綺麗と男子の中で話題に
☆調理実習で発揮される松村くんの手際の良さ
☆ペアワークで京本くんとペアになったときノートからちらっと見える独特のイラストに見覚えが「あっ…黒板の…あれは本当だったんだ」と思いつつ心の中にそっとしまい込む。
☆男子の球技大会(ハンドボール)でも発揮される高地くんの身体能力。ゴール決める姿とジャンプがめちゃくちゃかっこいい。慎太郎さんはパス要因、松村さんはジャンプゴール要因、ジェシーさんはもちろんキーパー、京本さんはもはや外野の女子に混じっている(違和感なし)樹くんはチームに声掛けを欠かさない「よっしゃ!行くぞ行くぞ!」
☆日直で黒板消してたけど上が消せずにいて背伸びしてたら横からさっと消してくれるジェシーくん(とかあったらいいのになあ~)


とまあまあ書き連ねてみたのですがちょくちょく追記すると思います。(追記しました。また追記する可能性あり)爆モテ生活じゃなくて結構普段のエピになっちゃったけど(笑)まあそこは私の文才の無さなので…すみませぬ(笑)こんな子たち実際学校にいたら高校生活楽しかっただろうな~(遠い目)


私のラッキィィィィィィィ7

次の現場に行く前に書き切りたかった!ってことで書きます!
遅くなったけど!歴代の中で一番良く記憶してる!多分大丈夫!ラキセ懐古してやろうではないか!

☆OP
まずは映像流れて始まる。一人ひとりだからもう完成がすごい…!特に小瀧くんやばかった気がする!のんちゃん人気なんやな~もういつ出てくんの?!?ねえ?!やばい!?会えるのね…って感じ

☆ラッキィスペシャ
チャーンチャーンチャンチャンチャンチャンチャン~ピアノの音が流れたらもうきたー!!!って思った…滑り台で降りてきた重岡くんがもう…やっと会えたねアーメン
パンパカパーンパンパカパーンおどっれうったっえっ!へい!!!!!!

☆ええじゃないか
全力で自分が踊ってたからあんまり覚えてない(笑)ラストサビ前の重岡くんの一言でボルテージ上がる感じ!ずっと言いたかったけどワンルーム・ディスコのあ~ちゃんがサビ前に叫ぶのに似てる(伝わらない)

☆バンバンッ!!
ふとクリパがよぎる…そうだペンラつかんくなったな…とにかく踊る

☆Terrible
メンステから出てくる。白い棒のライトみたいなのに囲まれたのを見た私「見えない」そのうち出てくる。「テリボーテッテッテッテリボー」
「こ、これがツインか~(拝)」

☆迷宮SUMMER
予習して聞いておいたけどあんまり期待してなかったらすごいダークホースやった!!!めちゃくちゃかっこよかった!!!迷宮SUMMERの重岡くんはやばい!これはいつものおしげちゃんじゃない!!とにかく見きれるギリギリまで追いかけました。衣装がいいし!エロいとかではいねんけどセクシーっていうか魅了されるって感じ!めきゅめきゅされたい(?)
あと小瀧くんがセンステに落ちていくのびっくりしすぎて何が起こったかわかりませんでした。(※演出です)

☆PARTY MANIACS
やばいのきた…これがパリマニか…って思って見てたけどあ~これはライブ映えするなあ~。でもさそれより「WE'RE PARTY MANIACS」っていう重岡くんがめっちゃにこやかやったw え、そこカッコつけるところじゃないの?!?と思ったけど「楽しすぎて思わずニコニコしちゃったんかな~」っていうくらいにこにこしてた…楽しかったんだね…重岡くん…

☆きみへのメロディー
自分から一番近かったのは淳太くんやってんけどここはどうしても重岡くんが見たくて頑張ったけど淳太くんとカブる…でも淳太くんがもたれてくれたおかげで重岡くんがちょびっと見えてん…ありがとう淳太くん。重岡くんはやっぱり生歌苦手なのかな?というよりこの曲歌うの苦手なのかな?今にもはちきれそうな想いになりながら聴いてて、胸が締め付けられた。

☆Seven Powers
この時の重岡くんまじおもろすぎて死ぬと思った。「俺はレッド!地獄の底からやってきた(カンフーポーズ)」でサビぐらいまで動かない。歌わない。もう腹筋死ぬからやめてwwwちょwwwこの子ほんまおもろすぎる辛いww
その後ミッションに向かう重岡くんがずっと濵ちゃんのしっぽ掴んでて(ていうか引っ張ってた)かまってちゃんやな~って思いながら見てた。
ちなみにお着替えは双眼鏡で凝視。

☆メドレー(バリ ハピ、P&P、青春ウォーーー!!、Olé Olé Carnival!、浪速一等賞!、アカンLOVE~純情愛やで~、パリピポアンセム)
踊る、探す、踊る、探す、見る、あ、流星さん来た、美しい、見る、踊る、探す、団扇、探す
しげどこおんねん!!!って感じ。オタクって忙しい。

MC
宣伝とか同期話とか。あとで

☆逆転Winner
この衣装で!生で!見れるのは最初で最後やん!!!!目に焼き付けな!!!って色々構えすぎた結果あまり覚えてない…けどとりあえず重岡くん超超超超カッコ良かったのは覚えてる!以上!早くCD欲しい!

☆関ジュコーナー
関ジュってやっぱ凄いなあ~ダンス揃ってんなあ~プロ集団やなあって思ったけどやっぱり私は丈さんに会いたくなってしまった。私はやっぱり丈さん推しらしい。

☆lovelyXmas
重岡くんロックオン。なんて甘い歌なんや…神ちゃんと終盤合流するときの重岡くんの優しい笑顔…キュンとした。やめてときめかせないで…これ以上は…

☆こんな曲作りました
お気楽~にコールアンドレスポンスやりました!楽しい!全力で声出した!やけどはまちゃんと照史くんにはガッツリ実力出せる曲もやってほしい!!!だって歌上手いしダンスうまいもん!「あきととたかひろこっちみて~!!!」ってやっぱ楽しい…全力出してなんぼやな…

☆3.1415926535
神八先生から始まるんやけどしげかな?フライングで曲名言う→濵ちゃん「まだやるかは分からんやん」
神ちゃん「フォローになってない」のくだり何回もしてたけどほんまわろた。そして淳太くんは何回でも神八先生にツボる。

☆粉もん
振りはあんま覚えれてなかったから(ホルモンに全力過ぎて)とりあえずみんなを見て踊る。重岡くん見ながら踊る(忙しい)

☆ホルモン ~関西に伝わりしダイアモンド~ 
ホホホホホホホホホホホホルモンキタ~!!!!!これは凝視?どこで踊る?どこでおしげちゃんみる?!?!っていうか「甘ダレ~」のくだりないの?!?テレビサイズやの?!?フルでやってや?!!!!!とか思ったら終わった。最高に楽しかったし全力で踊ったしやっぱりサラシ岡くんめっちゃかっこ良い惚れた。

☆TAMER
調教された。狩られた「ガォ~(わかる人にはわかる)」ポップアップやっててなんか感激した…これがデビュー組なんだなあって思った。

☆Eternal
すべてがかっこ良い。着てる衣装も演出も振りも本人たちも全部かっこいいけどとりあえず重岡くんを追った。重岡くんだけロックオンしてたら特効にびっくりしすぎるくらいびっくりした…心臓止まるかおもたわ…って某メンバーも言いそう。なんで某メンバーはあの特効に耐えれてるのか教えて欲しい。とりあえずキャンスト、Criminal、Eternalの流れで一回やってみてほしい。もうむしろ曲と違ってこっちだけが死にそうだよね…

☆ズンドコ パラダイス
ズンドコパラダイス~~~♪って歌ってたら終わった。この曲の時無駄に歌うまいよね(何度でも言う)

☆マ・ル・モ・ウ・ケ
あ~~~~~!!!終わるやん!終わらんといて!!いやや!もう次だってアンコールやん!!!いやや!!!

終わってしまった…

アンコール

☆ガッテンアンセム
テーンテンテンテンテンテテテテーンテンテンテンテン!!!ガッテンガッテンだ~でとりあえずステージ見る。(^ヮ^=)←いない。
よっしゃ勝訴!私はスタトロの下くらいだったのでここで勝利を確信する。
近い方のブロックを見るとしげじゅんいた~!!!!ってなりながらこれまでに近いくらいの重岡くんを見たけど私の近くになったら背中になってしまった…けど重岡くんの背中をこんな近くで見れることなかなかないもんな!

(^ヮ^=)レアやでレア!!

ファンサとか夢のまた夢なんちゃうかな…(笑)

ジパング・おおきに大作戦
ジパング自体はそんなに記憶ないけどそれよりも花道を歩きながら本当に本当に優しい笑顔を客席に向けた重岡くんがカメラに抜かれてて私は心を撃ちぬかれた。これが私の見たかった重岡くんやなあって思って。全て終わったあとに「ほんまおおきになあ」って言ってくれたことが忘れられない。

取り急ぎここまで!あとはちゃんとメモしてるから追記すると思います!

20160218 レディキャジャニーズJr.ゼミナール②

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何かと一緒にお仕事してきた北斗くんと優馬くん、そして本高くんの3人が作り出す空気がとってもよかった。北斗くんのラジオはやっぱり好きです。
 
※CM明けより
本高克樹⇒本
 

優「中山優馬がお送りしているRADIO CATCH今週は番組後半もレディキャジャニーズJr.ゼミナールをお送りしていきたいと思います!え、ゲストはこの二人をお迎えしてお送りしています!松村北斗!本高克樹!」

北「お願いします!」

本「お願いします!」

優「いやーもうここからはですね、あのアンケートをもとに二人のことを掘り下げていこうと思うんですけども、この時間は、二人に!優馬に相談したい事、聞いてみたい事、こちらを聞いてるということでアドバイスしていくと。なんか相談したい事なんてある?」

北「ありますよそりゃー」

優「絶対嘘や」

本「ありすぎて」

北「いや俺に関しては優馬くんだから聞けることっていうのはありますよ」

優「そやな。なんと北斗から聞いてみよかな」

北「これはじゃあ今度はあの相談します。今度」

優「何で今度やねん、今言え!」

北「あの優馬くんだからこそね聞けることなんですけど」

優「うん」

北「あの昔、中山優馬 w/B.I.Shadowで一緒にやってて」

優「やってた!」

北「その昔の僕と、今の僕ってこうなんか変化したか成長してるかなって」

優「いやめっちゃ変化したでしょ?」

北「しました?」

優「俺多分ね知ってる中で一番変化してんじゃない?」

北「あら!」

優「まず、だってあんときってめっちゃ子供やん!」

北「中学生のとき」

優「俺、俺もそやけど。めっちゃまず身長でかなってるよね」

北「身長おっきくなったね」

優「俺だって覚えてるもん。うわ!北斗に抜かれてるやんって」

北「そうだった!最初さ!俺優馬くんよりちっちゃかったよね」

優「そう俺のほうがおおきかったのよ」

北「今俺もう高みの見物だわ」

優「ほんまそやで」

北「んははははは」

優「ダンスもうまなって歌もうまなって。でも北斗とは結構それからもいろいろPieceとか」

北「やったね、ぴんとこなとか」

優「うん。そうそうそうそう。だから、ね、いろんなところで共演してるから」

北「うーん」

優「まあ、ちょこちょこだから会ってる方なのよね。俺は」

北「確かにね」

優「うん」

北「確かに確かに」

優「少年倶楽部とかでも結構。中身はね」

北「いや中身聞きたいね」

優「中身はね俺ね変わってると思ってたのよ。最近、あんまし仕事する機会はなかったから」

北「確かにね、ガッツリこう二人で絡むみたいな」

優「で雑誌の現場とかでも会わないのよ、同じ雑誌出てても」

北「うん」

優「だからでも、かっこよなってるから、やっぱ中身変わっていくんやろなあ思て今日やけど、何も変わってないな」

北「なんでよ!」

優「んふふ。それは良いことや良いこと」

北「確かに初心を忘れない。常に初陣で俺は」

本「んふふふふ」

北「うふふふふ」

優「初陣。そう克樹はなんか」

本「はい」

優「相談したい事ってある?」

本「ありますね。まあでもこれだけじゃないんですけどもこれだけに絞って。忙しくて大変なときのリラックス方法を教えていただきたいですね」

優「リラックス方法ね!」

本「はい!」

優「これはねーやっぱりねーあのー睡眠やねーうん」

本「睡眠」

優「で、睡眠の一番良い時間っていうのを俺調べてみてんけど」

本「ああははは、はい」

優「俺はね6時間40分やったかな」

本「そうなんすか」

優「うん」

本「僕も6時間40分」

優「あ!これさっき聞いたやつやったな」

本「んはははははい」

優「克樹が教えてくれたやつやったな」

本「はい」

優「リラックス方法。結構いっぱいあるけどな、なんやろう。でもやっぱ好きなことをするとか好きなご飯を食べるとかかな」

本「あー僕もしますわ」

優「ごはん何が好き?」

本「ごはんですか。何でも好きですよ僕」

優「おお」

本「でもお母さんごはんが一番好きですね」

優「うわっ!」

本「僕は」

優「それはもう喜ぶわ。俺なんかもうおかんの作るカレーと味噌汁が大嫌いや言う話をしたのに」

北「ほんとだよね。ほんと親不孝者だよそれ」

本「あははは」

北「親の味噌汁でみんながさ実家に帰ったらまず食べたいものだよ」

本「食べたいですよ」

優「いや、今となってはね」

本「なるほど」

北「なるほどね」

優「今となっては実家に帰ったら食べたいけど」

本「あの頃は」

優「あの頃はってね!でこの前実家に帰って、俺もうなかなか帰る機会ないから」

北「うん」

優「一年に一回、2年に一回くらい帰って。じゃあもう今日はおかんのメシ食うか言うて出てきたら天ぷらとかね。」

北「ふははははは」

本「ははははは」

優「全然もう家庭料理ちゃうやんみたいな。揚げただけやんみたいな」

北「やっぱお母さんもトラウマなんだって」

本「ははは」

北「息子に味噌汁作るなーって言われたの」

優「うーん。そうかも知らんわ。リラックス方法、北斗は何でリラックスしてる?」

北「いやーだからもうほんととにかく一人でいろんなことするね。一人で家の周り歩いたりとか、映画観たり」

優「何?歩いたり。散歩?」

北「散歩」

優「へえー」

北「とかなんか、よくわかんない街に行ってみたりとか」

優「一人で?」

北「一人で!一人でもうなんでも今」

優「一人で出来んねや。旅行とかも一人で出来る?」

北「旅行とかあのーいざしたことはないけど」

優「うん」

北「なんか行こうと思ったら一人のほうがいいかなって」

優「んーん。そうなんや意外や」

北「あれやりたいんだよね一人で。四国のお遍路!」

優「あの歩くやつ?」

北「そうそうそうそう」

優「神社かなんかを歩いていくやつ?」

北「神社をこう八十八ヶ所周って」

優「えー!じじいやん」

本「んはは」

北「はははは」

優「あれは良い趣味やと思うけど」

北「一寺一寺で祈ってくよ」

優「一人でなかなかそこに行こうとはな、思わへんけど。克樹は一人で。でも友達と行くことの方が多いでしょ?」

本「僕友達と行くことが多いですねやっぱり」

優「そうやんな」

本「ついこないだも大阪に」

優「あっ!大阪行った!?」

本「はい」

優「旅行で」

本「はい!そうですね」

優「おお!」

本「もう楽しかったですね」

優「それはJr.の友達とか?」

本「いや学校の友達8人で」

優「8人で行ったん?どこ行ったん?」

本「あーとテーマパーク行ったり」

優「うん」

本「あとはあの難波とか」

優「おお」

本「そこらへん。グリコ見たりいろいろ」

優「おおー。そうなんや」

本「はい、楽しかったですね」

優「大阪もいいところやからね」

本「初です。はい」

優「もう一つあって。これこれ!気になってたのよ!克樹ね!持ち込み企画!これ凄いよ!即興モノマネ対決!これはなかなか勇気ある持ち込み企画やね」

本「正直」

優「おん」

本「僕も今更なんですけど」

優「おん」

本「ちょとミスった...」

優「あははは。でもモノマネは好きなの?やるの?」

本「やったことないです!」

優「あっ!あ!そうなの?」

北「んはははは」

優「やったことないのに!」

本「やったことないのにこんなん自分書いてるんですよ!」

優「めっちゃやんちゃやん!」

本「はい」

北「わんぱく坊主だ」

優「天才とアホはもう紙一重ってこのことやな。でもできるかも知らへんで」

本「まあそうですね、ちょっとそういうところも探していって」

優「あーじゃあちょっとこれあの僕はもう大好きな人しかモノマネやらへんから」

本「はい」

北「うん」

優「あのー玉置浩二さんの」

本「はい」

優「あのー簡単に出来るモノマネって」

本「はい!」

優「玉置浩二さんのあのー出しそうな声をマネしていけばすぐ出来ちゃうっていう」

本「はい!」

優「これね!聞いといて。

  い~~~(エコー)

  っていうこの声」

北「(吹き出す)はあーそれで。それでモノマネが得意と!」

優「そうそう俺は最初これで。これで行ったから。いい~~っていうのから入って

  もっと勝手に~~~(エコー)ってこう」

北「あーもうそこまでやられると確かに分かる」

優「そうそうそうそう。やってみ!やってみる?」

本「う~~~~(エコー)」

優「あははは。これはあのー」

本「顔が辛いことになっちゃうんですよね」

優「そうやな。顔がな顔がちょっとくしゃってなんねんけど」

本「なります」

優「大丈夫可愛いから」

本「はは」

優「可愛い顔してるから大丈夫やわ。モノマネ今はしてないってことでしょ?」

本「してないです」

優「じゃあ次来たときはモノマネ対決やな」

本「そうですね。お願いします」

優「どっかで。さあ!というわけでもう早くももうお別れの時間が近づいてきてしまったと。リスナーのみなさんにこれからも応援してもらえるように!何かメッセージを!」

本「はい!」

優「あればどうぞ!」

本「まあ会話の好きな本高克樹ですけど他にもあのアクロバットだったり楽器だったりいろんなことも挑戦してるんで、ぜひそちらの方もお願いします!」

優「おお!楽器もやってんねや!」

本「はい!今ちょっと練習してて」

優「それはすごいな。うん、さあ松村北斗!」

北「はい!あーのね僕はもうラジオっ子でしたから」

優「うん」

北「あの出れて嬉しかったです」

優「いやー良かった。なんか普段でもずっと聞いてるんでしょ」

北「風呂入りながらねーラジオ聴きながら」

優「あー」

北「ラジオ大好き」

優「個性的やわーこのラジオも聴いてな」

北「聴いてるよ、もちろん」

優「ダメ出ししてきていいから。何ならメール送ってきてくれれば読むから」

北「ほんと!」

優「ふふふふ」

北「そんな恐れ多い」

優「リスナーの皆さんにも何かじゃあメッセージを」

北「SixTONESとしてもあのー松村北斗個人としてもいろんなところで頑張らせていただいてるのであのーちょっと目にかかったら応援してくれたらなあと思います」

優「うん」

北「これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」

優「イエイ!というわけで、今日のゲストは松村北斗と本高克樹でしたー!二人ともありがとう!」

本、北「ありがとうございました」

優「またこの番組に来てください!」

北「もちろんです!」

本「はい!お願いします」

優「というわけで本日のラストナンバーをお聞きください。懐かしい曲です。中山優馬 w/B.I.Shadowで悪魔な恋」

 

優「中山優馬がお送りしてきましたRADIO CATCHそろそろお別れの時間です。えー一旦お別れしましたけどまだ二人にはいてくれてますけども」

北、本「はい」

優「いやー結構貴重な体験でなかなかこの二人と三人で会話するなんていうのはなかったから」

北「なかったね」

優「今までねなかったから。で、このねえラジオで来てもらった人にはあのー毎回ねやってもらってるんですけどもちょっと北斗の目つきが変わりましたけど。あのーこのね番組が終わった最後に、最後に俺がバイバイーって言った後に何か一言、もらってるのいっつも」

本「あっ!それ、それだったんですね」

優「そうそう。何か一言!何でも良いねんけど。全然何でも良い。慎太郎がね前来たときはねえ何て言ったかな。なんやったっけ?」

北「あのーゆまハローならぬもりバーイ」

優「んははは」

北「寒かったねえ」

優「もりバーイって言ってそのまま終わるっていう」

北「終わった」

本「ふふふふふ」

優「そんなラストの一言となってますから。さあどっちから行く?」

本「あっ!一人ずつ!?」

優「そうそうそうそう」

北「もちろん一人ずつ」

優「バイバイ!って言った後、まあねえここは、先輩である北斗にね!克樹は最後に行くよりかは克樹が先に言っていいパスを出してそれをシュートしてもらうみたいなね。なんかでもいいから」

北「なっふふふ」

本「ふふふ」

優「克樹から言って北斗で締めるか!」

北「なるほど!だから克樹がやんないとかぶらないとかかぶるとかわかんないってことだまず!」

優「おん!…もうねということでえー今週の放送は終わりですけどラストの一言までご期待ください!それではまた来週!この時間にお会いしましょう!この時間のお相手は中山優馬でした!バイバーイ!」

本「唇をなめた回数20回!」

北「SixTONESの松村北斗でした!ん~~~」

優「ふふ…玉置今の?」

北「玉置です」

本「そういうことか」

優「全然似てへんやん」

北「はははは」

本「そういうことか」

20160218 レディキャジャニーズJr.ゼミナール①

祝☆松村北斗くんラジオ仕事記念!レディキャ文字起こしやってみました!省いている点もありますがほぼそのままの会話です。

 

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中山優馬⇒優

松村北斗⇒北

本高克樹⇒本

 

優「優馬があなたの耳をキャッチするRADIO CATCH、中山優馬です。優馬ハロー。えー今週は先週もお知らせしましたが2016年一発目。お、一発目のレディキャジャニーズJr.ゼミナール、こちらをやりたいと思います。もうねブースの中にはお二人来てくれてますけど。えー前回は阿部顕嵐と中村海人の二人、今回は、松村北斗と本高克樹!この二人はねーどんな回になるのか想像がつかないからね。これはちょっと、えーみなさんもこの回を聴いて、ま、聴きながらもう今でもいいです。松村北斗と本高克樹とりあえずケータイで調べて、えーあっこういう顔なんやっていうのを想像しながらこのラジオ聴いていただきたいなと思います。今日はですね、この二人をどんどん掘り下げていきたいと思いますので最後まで皆さんお楽しみに」

 

~ジングル~

 

優「優馬があなたの耳をキャッチするRADIO CATCH、中山優馬がお送りしています。まずはインフォメーション(略)それでは、オープニングでもお話しましたが、この時間がやってまいりました。えー今週はゲストをお迎えしてこちらの企画をお送りしたいと思います。レディキャジャニーズJr.ゼミナール!このコーナーはJr.の後輩を毎回ゲストにお迎えして、えー僕中山優馬がどんどん掘り下げて、友達を増やしていこうじゃないかというそういう企画でございます。ということで今回ゲストに来てくれたのはこの二人!それでは自己紹介をお願いします!」

北「はい!SixTONES松村北斗です。」

優「イエイ!」

北「よろしくお願いします」

本「いつか優馬君と仲良くなれる日が来るんじゃないかと」

優「お!」

本「そう思ってた」

優「お!」

本「どうも!天才Geniusの本高克樹です。」

優「イエーイ!」

本「お願いします」

優「克樹!」

本「はい」

優「克樹と北斗!」

本「はい」

北「はい」

優「もー北斗はね」

北「そうだねー」

優「もうちっちゃい頃から知ってるしな。北斗が入ってきた頃からもう知ってるから」

北「中学生の頃だもんねーあれ」

優「うん。まだ静岡にいた頃からね」

北「そうそうそうそう」

優「知ってますから。でも克樹はね」

本「そうですよ」

優「なかなか会わへんもんな?」

本「もうほぼ初めましてって感じで」

優「今何歳?」

本「今17歳ですね」

優「17歳!?」

本「はい」

優「高校2年生!」

本「高校2年生です」

優「ちょっともういじりたいところいっぱいあんねんけど」

北「クフフフ」

優「北斗はSixTONESでしょ今は」

北「SixTONES!そう!」

優「SixTONES!シックストーンズと書いて」

北「て書いて。そう!ixだけちっちゃくしてあるから読まなくいいって社長が」

優「おん」

北「ストーンズって一番楽だよ!」

優「んはは、読み方が楽やから」

北「そうそうそう」

優「ストーンズにしちゃおうと」

北「僕はそう呼びたいって」

優「SixTONESはねSixTONESからは慎太郎とかジェシーとか」

北「あー聴いた!」

優「来てくれて」

北「聴いたそのラジオ」

優「あ、ラジオも聴いてた?」

北「うーん慎太郎ガチガチだった」

優「あははは、そうそうそうそう。克樹は天才Genius」

本「そうですね。なんででしょうね、僕もよく分かってないですけど、なんかとりあえずまーなんか頭いいんだったらいいんじゃないかみたいなそんな感じで」

優「そうそうそうそう、めちゃめちゃ頭いいんでしょ」

本「や、めちゃめちゃ頭良くはないですよ、ほんとに。もう」

優「え、どうなの?北斗から見て頭の良さは?」

北「見て?」

優「うん」

北「見た目から」

優「北斗もあんま知らんの?」

北「んー」

優「分からんへん」

北「そうだね。今日」

本「ほぼ」

北「ほぼ初めて喋ったみたいな」

本「初めまして」

優「そうなんや!やっぱりだからもう、いつもねここに来る二人全然仲良くないねん結局」

北「そう、あのね正直俺このラジオね聴いてたよく」

優「うん」

北「でさ見るたんびにまあ、前回こそさ顕嵐と海人とか」

優「そう」

北「仲良い」

優「そうそうそうそう」

北「珍しいなあって思って。だってこれいっつもなんかゲストがやんちゃな組み合わせだなって思ってたから俺」

優「そうそう」

本「で僕も今日気になって中山優馬くんのこと検索したんですよ」

優「うん」

本「そしたらなんかあの他にはこんな人検索します。みたいなのあるじゃないですか」

優「うん」

本「そこに」

優「うん」

本「北斗くんジャニーさん」

優「うん」

本「さかなくんが出てきたんですよ」

北「んふふふふ」

本「僕それ見てこの二人も仲良いんだなって思って。一応B.I.Shadowとかあって」

優「うん、そうそうそうそう。結構一緒にやってたから」

本「自分どうしようとか思って」

優「でもこのジャニーズ事務所に入ったきっかけは?」

本「僕はですね」

優「克樹」

本「あの小学6年生とかのときに、僕お母さんがコンサートに嵐のコンサートに連れてってくれて」

優「おぉ」

本「そのときに、尊敬してあっ!すごいなこの人たちって思ってでも」

優「うん」

本「僕なんかちょっとジャニーズの仕組みというかそういうの分かってなくて一応オーディションに自分で出したんですけど」

優「うん」

本「このオーディション受かって自分がどうなるか全くわからないまま受けてたんですよ」

優「うんうんうん」

本「で、その、場所が東京ドームだったんですね」

優「うん」

本「で、後ろで、Hey!Say!JUMPさんがいて」

優「おお!」

本「芸能人いるじゃん!みたいなそんな感じでもう」

優「見てるとき、みたいな」

本「そうですね。このまま進んだら芸能人と会えるんじゃないかみたいなそういう気持ちで」

優「なるほどね」

本「まだちょっとそういう時期で」

優「まだ会えるんじゃないかってね自分がなるんじゃなくて」

本「そうそう」

優「それが何年前ぐらい?」

本「それがですね、僕が中1のときなんで」

優「中1」

本「えっと4年…4,5年前ぐらいですかね」

優「あーじゃあもう全然まだ最近やね」

北「そうだねー」

優「北斗は静岡から来たわけでしょ?」

北「そう!」

優「きっかけは何やったん?この事務所に入ったきっかけ」

北「あれね山下くんだね、山下智久君」

優「うん」

北「んーのねドラマを見たんだね」

優「あー」

北「あのー小学5年生6年生ぐらいの頃、幼心にねーもう惚れたね。惚れたねあれは」

優「はいはい」

北「やぁ俺も彼のようになりたい。って最初はもう」

優「うん」

北「俺は将来山ピーになる、って思ったわけ」

優「あーなるほど」

北「最初はね」

優「うん」

北「でもなんかそうじゃないと。そうじゃなくて俺もそういう人間にならきゃいけない、と思ってこうまずジャニーズに入ろうと思って」

優「そうだよね」

北「俺も自分で」

優「憧れからなんや。じゃあ自分でなんや二人ともは」

北「そうだね」

本「そうですね」

優「へえー意外やなーでもねこのアンケートもあんねんけど」

本「はい」

北「うん」

優「いろんなね、ちょっと意外なところがねーまず北斗のマイブーム」

北「はい」

優「絵画をみる?」

北「ハマっちゃったねー」

優「なんで?」

北「あのーま、なんか前々から意外とこうそういうのを見たいという気持ちは」

優「絵画ってどこに見に行くの?そういうのは」

北「それがねーやっぱ展示会やって展示会っていうかあの」

優「うん」

北「開くんだよね、何とか展とか」

優「うん」

北「ボッテチェリ展とか」

優「うん。そういうの行ってんねや」

北「そういうのを見に行くっていうか」

優「あのマリリンモンローのやつなんかったっけ?」

北「あぁアンディ・ウォーホル展!」

優「アンディ・ウォーホル!あれはね」

北「そういう近代的なものは見なかったな」

優「くふふ」

本「はは」

北「あはははは」

優「見てないんかい」

北「西洋画!」

優「西洋画なんや」

北「西洋画を主に」

優「へぇーあ、じゃあそっからこれつながってんねや!好きな好きなえーえっ趣味!映画鑑賞!」

北「あーもうその通り!全くその通り!」

優「で、フランス系多めって」

北「多めって書かせていただいてね、あのー」

優「フランス映画ってこと?」

北「そう!あのーそもそもフランス映画がいいなって思いだしたこうきっかけがあのーニューシネマパラダイスっていう」

優「うんうん、ニューシネマパラダイス

北「そっからもう、なんてこう、美の世界なんだって」

優「そやな、確かにな。見る?克樹?フランス映画なんて」

本「僕ね、あんまり見ないんですよねー」

優「そうやろ」

本「絵画見ても僕何にも感じない人なんですよ」

優「あはははは」

本「どちらかというと」

優「そやな」

本「そうなんですよ」

優「その二つどっちも悪くないからね」

本「はい」

優「どっちのパターンもあるから」

北「はい」

本「そうなんですよ」

優「そうなんや。意外やなー北斗」

北「そうだね。最近なってだねでもここ1,2年の」

優「そして克樹のマイブーム、これなに?マイブーム」

本「睡眠の研究ですね」

優「睡眠の研究!」

本「へへ」

優「どういうことなん?」

本「僕もともと寝るのが大好きで」

優「うん」

本「で、なんかどうやったら一番自分が快適に寝れるのかが凄い考えちゃう人で」

優「さすが天才Genius」

本「いやいやいやいや」

優「天才天才やからね。グループ名が。研究っていうのはどういう研究?」

本「あの例えばですね。あの、人間のその眠りの周期って1.5時間おきとかにくるんですけど」

優「うん」

本「僕は基本その6時間なんですよ一番いい時間てだいたい」

優「睡眠の一番いい時間が」

本「僕ちょっと違って。僕最初6時間でやってたんですけどやっぱどうも寝起きが悪くて」

優「おう。まだ眠たいと」

本「10分ずつこう増やしていくんですね」

優「まじ?」

本「そのタイマーを遅らせて」

優「おん」

本「その僕が見つけ出したこの良い時間帯は6時間40分なんですよ」

優「天才やん!だってもう考えがちゃうもん」

本「え、それだけもう睡眠が大好きで」

優「そうなんや」

本「はい」

優「さすがやな。それで頭はさちっちゃい頃からよかったの?勉強どっかで頑張ったんや」

本「そうですね。けどやっぱ高校受験に向けて結構頑張ったっていうのはおっきいですね」

優「そうなんや」

本「はい」

優「今日の組み合わせはすごいなとんでもない天才ととんでもないアホが来てるから」

北「なはははは。頑張ってんだけどな勉強だって。頑張ってたはずだ俺も」

優「昔からアホなイメージあるわ。んで昔から運動神経だけめっちゃ良かったよね」

北「そう?」

優「なんかね、なんかで覚えてんねん。雑誌の企画かなんかで何センチあのね壁に」

北「あー」

優「壁に手ついて、バンザイみたいな感じで壁に手ついて」

北「いわゆる垂直跳び!」

優「垂直跳び」!そのままジャンプして何センチ跳べるかみたいな。で俺らとかやっても15センチとか。でー結構行った人やったら20センチとか。でー北斗の記録一緒にはやってなかってんけど、1位誰?って聞いたら1位北斗っつって六十何センチとか言ってた」

北「いやあれね80センチ」

優「80?!」

本「80?」

優「やばない?垂直跳びで」

本「やばいですね」

優「だってね走って、なんていうあのハードルとかじゃないからね。走ってきて跳ぶとか。そんなんじゃないから」

北「なんかね2位がKAT-TUNの上田くん?で65センチとか」

本「えー」

優「KAT-TUN上田くんなんてもうマジのボクサーやん」

北「そうそうそうそうそう」

優「それももう超えてもうてるやん」

北「超えたんだよね中学生の頃で」

優「すごいね。やっぱ運動神経はよかったんや、ちっちゃい頃から」

北「そうだね。そこだけはあったのかもしれない」

優「特技が空手!」

北「空手!空手は7年ぐらいやっててっていう」

優「黒帯?」

北「黒帯!」

優「ええなあ。憧れたなあ」

本「憧れますね」

優「なんかスポーツやってた?」

本「僕はずっとサッカーをやってましたね」

優「サッカーやってたんや」

北「モテそう!」

優「いや絶対モテてるわ」

本「モテてないですよ。モテてないですけど」

優「いや俺野球部やったから分かんねんけど野球のサッカーの違いってもうね」

北「あるある」

本「そうですか」

優「もうサッカー部のほうがガンガンモテるやん」

本「いやいやいやいやいや」

北「ふはははは」

本「野球部のほうが」

優「全然!やっぱリフティングしてんのとトスバッティングしてんの全然ちゃうからね。やっぱリフティングかっこええのよね」

本「はい。僕はでも特技一応リフティングって書かせてもらって」

優「何回できんの?」

本「僕ねーこれだけは自信あって僕小学生のときにその回数競う感じな回があって

僕その時に7000」

北「えっ!7000?!」

優「マジ?」

本「でも僕やってたんですけど」

優「うん」

本「これいつまででもできるなって思って、もう、諦めて終わった感じだったんですよ」

優「やめたんや」

本「はい」

優「もうめんどくさいわ思て?」

本「もう3時間くらいかかっちゃうんですよ。7000とか行くと」

優「はあー」

本「もう時間の無駄やなと思って」

優「すごいなもう一生できんねや」

本「そうなんです」

優「じゃあもう3時間もやり続けてさ」

本「はい」

優「あーもう喉乾いてきた思たらそのままコンビニ行って水買うこともできるんやったらやろうと思ったら」

本「まあ、まあ。多分。できますね」

優「すげーな。あのねーでもねー」

本「はい」

優「うちのねー」

本「はい」

優「俺関西Jr.出身やったから」

本「はい」

優「あのーうちにもサッカーの凄いやつがいて」

本「はい」

優「俺と同期の藤井流星てやつが」

本「あっ!流星くん」

北「はあー!」

優「サッカーずっとやっててすごいねんて。昔松竹座っていうところでライブをやるってなって。あのみんな特技を披露を発表しろっつって」

本「はい」

優「流星がばあっ出てきて『俺サッカーやるんでリフティングやります』つって舞台上でサッカーボール持ってきてリフティングして2回で終わったからね」

本「ははっ!」

優「2回目でわけわからんとこ蹴りよって」

本「んふふふ」

優「そうか、サッカーはモテるな!いやーまあ異色の2人ですけど。えー後半戦も、えーまだまだたくさんお話していきたいと思います!というわけでここでいったんブレイクです」

 

3/7年間

 

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今日で松村北斗くんがジャニーズ事務所に入所してから7周年になりました。長かったね、結構先輩になったと思うよ。まだまだこれから先も長いだろうね。ついていけたらいいね。
 
7年で引っかかるのは私も約7年くらい部活してるなと。私が、多分しつこいくらいにつぶやいてるから知ってる人も多いだろうけど、吹奏楽してます。でもそんな強い学校にいたことは一度もなくて。あ、でも中学の母校が最近強くなったらしい同じ顧問だけど変わるんだねって。
 
話を戻して、7年続けられるのはなんでかなと思うけどやっぱり好きなんでしょうね。それをすることが。北斗くん前に言ってたけど、100%頑張ったからと言って同じ分返ってくるわけじゃないもんね。北斗くんの凄いところはさ「それでも良かった」って言えるところ。北斗くんて意外にもめっちゃ前向きで、ここが私と違うところだなあと羨ましいなあといつも見てます。
 
部活してたらわかると思うんですけど、そういう団体に所属してると理不尽なことって多いと思うんですよ。頑張ってる人がいい役職つくとは限らないし、責任のある役職について頑張ったとしてもあんまり報われなかったり、何もせずにふらふらやってる奴のほうが評価されたりチヤホヤされたり。影で頑張って機転利かせて回ってる部員がいたりして。不平等だったりするし。
 
Jr.もおんなじようなところはある思うんです。でもそれでも続けてるのは、多分北斗くん自身がステージに立つことが好きだからだと思います。目標に向かって絶対負けねぇみたいな精神もあると思うけど、楽しくないと続けられないと思うから、ステージに立つ世界って。 
 
本当に全然報われなくて前に出れなくて影で頑張るしかないけど、でもいずれいいことがあるかもしれない、誰かが見ていてくれているかもしれないということを信じてやるしかないよなって。北斗くんはどちらかというとそういう面では報われている人なのかもしれないけど、色々あったしね。私はその当時を知らないけどでも本気で辞めてやろうってちょっとでもよぎったんじゃないのかなって。私何も知らないですけど、本心は。もしかしたら北斗くんは辞めるのことなんて一度も考えてないかもしれないし。
 
実はこの話の本題は7年続けられる強さを語るのではなくて、彼を応援した私の3年間の話をするものです。
 
3年とちょっと前北斗くんは黒の女教師に出演していました。それで彼のことは知っていたけど、もともと千葉くんのファンである私はやっぱり北斗くんのことはライバルみたいな目で見てました。別に好きになるわけでもなく…ひょんなことから状況は変わって。ボニバタを歌った北斗くんの動画を見るんですね。それでこの人かっこいいってなって。まだ当時関西ではPieceは放送されてなくて待ち遠しくて唯一放送される少クラが生き甲斐でした。当時部活のいろんな片付けしながら今日はフレジュコンか、行きたかったな、行ってみたいななんて思ってたのが懐かしいです。それからクリスマススペシャルが放送されて、北斗くんのソロパートにめっちゃ喜んで何回も何回もリピートした記憶があります。今でも好きだね、シンクリとCDCGは。あれを超えられるクリスマススペシャルまだないな。ただずっとこの子たちの表情よくないな、とか振り揃ってない不安だなとかバカレア組は好きなのに彼らに対する感情は複雑なものだったね。
 
年が明けて。あれは2013年になるのか!私がバカレア組としてのパフォーマンスの中で一番好きなのがフレジュの歌合戦をメドレーにしたやつです。同じ月にシクセンもやるんだよ、伝説の月だよね。それと同時に6人でのパフォーマンスは一旦なくなっちゃうわけで。その次の月からほくじぇちゃんのStrategieとか放送されて本格的にほくじぇ括りになって。これが俗に言う2+4時期だね。まさかあとの4人が残り物?だっけ?っていうグループ名つけてるとはね。(多分LINE)
私はたくさんのJr.と歌ったBurning Loveを絶対忘れない。キンキメドレーは悲しくて嬉しくてどうしたらいいかわからなくて、ジャニーズJr.ってこういう厳しい現実があるんだって痛感させられて。「ガラス細工のように壊されてしまう」なんてもう解体されてしまう彼らが歌ったのはもう辛くて今でも涙が出る。歌は大好きなのにな~悲しい思い出にしてしまったな。みんなは一瞬のバカレアに喜んでいたけど。私はここまで来たら色々未熟な6人を離しても仕方ないのだと受け止めることにした。
北斗くんは当時実力的にも推され度でも1つ上だったジェシーちゃんと組んで、いろいろ思ったことはあっただろうな。私だって嬉しいことも悔しいこともあったもん。ジェシーちゃんの外部仕事か増えていく中で北斗くんは何もなくて、その時期に4人は関西Jr.とAnotherやっててそれも中途半端な立ち位置だから出るわけもなくて。ジャニショのお写真でAnotherの衣装を着てみた北斗くんの写真あったよね。出たかったんだろうな…舞台…そう考えると歳月を経て少年たち出れてよかったねとか思う。
 
また年が明けて2014年、結局また一人宙ぶらりんになって…一人EDで歌う北斗くんのこと悲しくてみてられなくて…悲しかった。どうしよう、彼はまたどこに行くのだろう。そうして合流したのが4人のところだった。そこには謎選抜と呼ばれてた安井くんとか萩ちゃんとかもいて。やっと戻りたい場所に戻ってこれたねって思いつつジェシーちゃんとのシンメはなくなっちゃって。北斗くんを筆頭に名無しクリエが始まります。私は地方の受験生だったっていうのもあってこれには行けなくて。行けばよかったとかそんなこと言っても何にもならないけど行けたらもっと楽しかったんだろうなって思わずにはいられないくらいとってもいい公演だったみたいで。ずっと一緒にやってきたたくさんの同世代の仲間たちと1から作り上げた公演がたくさん評価されてて名無しクリエあってよかったなって。また新しい括りに放り込まれるんじゃなくて、この名無しクリエがワンクッションになったと思う。出てた全員にとって。そこからガムシャラとか始まってるから夏はダブルダッチやってて、初めてのリーダーとかしてて。苦労して頑張って泣いて笑っていつの間にか優勝してた。チーム羅ってやっぱり凄いよね。青春だよね。毎年のチーム羅が持つ精神力とかそのチーム力としての強さはやっぱり好きです。何より私としても北斗くんとしても諸星くんと組めたことは何より良かったんじゃないかな。私も大好きな二人が組んでくれて良かった。また思い出して泣きそう(笑)
ここからまたぼちぼち少クラ出て活動したりとかしてる彼らに1つ転機が訪れて。もう一度ガムパで6人集まるということ。前にも1度集まってたけどもう一度となると話は違った。そしてその後(この辺の時期曖昧なんだけど)少年収で6人でずっと歌ってきたHell Noを歌ったと聞いて。あの6人が、環境的にも精神的にもバラバラだったはずのあの6人がもう1度揃って歌ったと。私は困惑するしかなかった。そして放送もされない彼のいないカウコンを越えて年は明ける。
 
2015年次のガムパは当日ジャニーズワールドに出ていたジェシーを除いた5人で行われることになった。始まる前樹は言った。「ジェシーいないけど、頑張ろうよ」と。5人の中に自然とジェシーがいて。私も見届けたかった、本当にこの時期はどうなるか分からない彼らと生で見届けたかった悔しさでぐちゃぐちゃだった。その時北斗くんが体調崩しちゃって、もう!!!何してんだよ!!!頑張り過ぎだから!!って怒ったりとかもして。お疲れ様でした。よく頑張ったよって今なら素直に言えますね。この時はいろいろあって言えなかったな(笑)
まさかだけどここまでずっと私茶の間なんですよね。現場というものに行けるのがここからなんです。クリエ、当時エリザを控えていた京本くんを除く5人で行われることが分かって私も受験終わったし絶対行くという執念を持ったらなんとかチケット奇跡的に取れて。6人揃わないのか、悲しいなと思いつつ行きましたね。楽しかったねクリエ。詳しい感想は全部↓にあります。
それからまた夏のガムシャラサマーステーションが決まって、私も叫んで泣いて笑ってみたいな楽しい夏だった。本当に楽しい夏だった。北斗くんと同じのがほしいその一心でレインボールーム作って何個も付けて…最後に北斗くんが気づいて手首を指してくれたときはああ良かった…なんて思って幸せだったな~とか思い出したり。
秋には少年たちが始まって。何かと少年たちやりたいと言っていた北斗くんが念願の舞台。オリジナル曲も出来て嬉しいと同時に昔とはやっぱり置かれている状況が変わって。ぐっと堪えないと行けないことも出てきて。あんまりそういうことを考えずに応援したいなと思いつつそれって難しいなと葛藤したりとか。北斗くんが笑ってそこにいてくれればいいのかもしれない、と思うけど彼はいつも真剣だから顔が険しいんだよな(笑)良いと思うよ(笑)この星のHIKARIっていう名曲、もらえて良かったね。
んでジャニワにも出るってえびさんたちにバラされてファンは焦ってチケット探して、私もお友達に譲ってもらってなんとか行けるようになったんだけど北斗くん怪我しちゃって。後日談では初日の3日前くらいに捻挫したらしいね。北斗くんらしいといえばらしいのかな。出番減っちゃってさ、あらあらあらって、もうまたかい!!みたいなくれぐれも今後は病気にだけは気をつけてな。こればかりは私もどうしようもない。
 
年明けまして2016年。来たる今年は滝沢歌舞伎に京ジェが出るのが決まってて。Twitterじゃないから本心のまま言いますね。悔しいです。何で4人が呼ばれてないのか(もしかしたら名前がないだけなのかもしれない)6人でできないの か、何が足りないのか。確かに二人は実力があって人脈があってグループを顔を売るには最適で、もう認めざるを得ないくらいの2人で。
あ~!!!みたいな(笑)今の私に言えることはもうそんなことふっ飛ばすくらい未来は北斗くんが活躍してんだからな!!!見てろよ!!!って。でもまあ今は北斗くんが楽しそうでなりより!ほくほく!もうすぐクリエの出演者発表されますね。楽しみだよ~!私は今年も絶対クリエに行くからな~!
 
というわけで応援してきた3年間をまとめてみたくて今日の記念の日にやってみました。まあ私は北斗くんの頑張ってきた半分も見てきてないわけで。それでもこんなに思い出いっぱいあるんですよね。あとにも先にもこんなことやらないと思います。Jr.担って大変なんですよ、楽しいことばっかりじゃないし、外仕事はなかなか来なくて先輩と舞台するっていうのが多くて、コンサートが大好きなのにやってくれなくて。こっちがいろんな思い持ちながらやってるんだから当の本人たちの大変さは計り知れないです。北斗くん、改めて入所7周年おめでとう。今日まで頑張ってきてくれて本当にありがとう。そしてこれからもよろしくなっ!

SixTONESがCrazy Moonを歌ったら

ひょんなことから嵐のCrazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~にどハマリしてしまいました。SixTONESにぜひクレムンを歌ってほしいなという願望をそのままぶつけた結果がこちら。

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これはフルバージョン。いろいろ想定して2つ考えましたw
 
まずは、本家が2つに分けて追いかける、という構成してたのでジェシーときょもさんのメインボーカル二人を分けてチーム形成。
 
声に張りのある慎ちゃんと樹を分ける。何より、きょもじゅりって声の相性良いと思いませんか?ということできょもじゅり同じチーム。そして芯のある声のジェシーと高地を分ける。甘い声のきょもさんと北斗くんを分けて各パートのユニゾンを中和させる役割というような感じですw
1番の松潤囁きパートはラップ担当の樹にセクシーに決めてもらいたいからこそ期待を込めての青色です。んで、あと出てますがテレビサイズの時はいつも目を細くして決めるやつ(上手く言えない)やってほしい…

あとは本家に忠実な割り振りをして1番終了。
 
2番からは各ソロ回しにしてます。まず相葉くんの声は高地が近いかも!と思い、出だしは高地入れてます。そしてその次の声と歌詞の相性がいいなと思って慎ちゃん。櫻井くんのパートは芯のある声に歌って欲しかったので樹。最後の伸ばしは甘い声で北斗くんに歌い切ってほしいので割り振りました。
囁きパートはジェシーにも言ってほしかったのでフルが実現すれば!任せたい!
 
大野くんの伸びのある声はやっぱりメインボーカルの京本くんだなと思って入れてます。きょもじゅりの相性を見越して樹に一度に回してから最後北斗くんにお気に入りのニノパート任せてますw
 
そしてラストサビ手前は2番同様安定のきょもさん。最後の盛り上がり前にジェシーちゃんに歌い切ってもらってラストサビへ。
そして最後の「いたいから」これ北斗くんしかありえない。考えられない。セクシー松村、セクシー北斗、これやらないで何やるの?って感じなのでお願いしますよ!分かった?????
 
続きましてテレビサイズのパターン。
よほどのことがない限りフルサイズでやるのは厳しい...という現実的なことも考えて考えてみました。
こちら!↓
 
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最初を2チーム追っかけにしました!2チームには分けたい!バトル感出して言い合ってもらいたい。あのシェケでイェイイェイエオおやつみたいな(アバウトw)
歌いだしソロは迷うことなくジェシー、続いてきょもさん。ラップはフル同様樹ちゃんに!
その後ソロ回しは歌詞の雰囲気から慎ちゃんかな、と思って入れてます。君だけ消えていくの北斗くんが見たくてそして伸ばしを歌ってほしくてというただの願望です。 
 
あとはフルと一緒ですね。
 
実現するといいな~
私が基本歌ってほしいと思ったら歌わないんですよ、彼ら。一度も歌ってもらったことないかもしれない...クリエのショートバージョンVanillaだけかな(涙)
 
想像して聞くの面白いのでみなさんもぜひやってみてください!
 
 
おまけ
(A.B.C-ZがCrazy Moonを歌ったら↓)
 
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