君はマーガレット
永遠の爆モテDKことSixTONESの高校生活を妄想してみた
私のラッキィィィィィィィ7
20160218 レディキャジャニーズJr.ゼミナール②
優「中山優馬がお送りしているRADIO CATCH今週は番組後半もレディキャジャニーズJr.ゼミナールをお送りしていきたいと思います!え、ゲストはこの二人をお迎えしてお送りしています!松村北斗!本高克樹!」
北「お願いします!」
本「お願いします!」
優「いやーもうここからはですね、あのアンケートをもとに二人のことを掘り下げていこうと思うんですけども、この時間は、二人に!優馬に相談したい事、聞いてみたい事、こちらを聞いてるということでアドバイスしていくと。なんか相談したい事なんてある?」
北「ありますよそりゃー」
優「絶対嘘や」
本「ありすぎて」
北「いや俺に関しては優馬くんだから聞けることっていうのはありますよ」
優「そやな。なんと北斗から聞いてみよかな」
北「これはじゃあ今度はあの相談します。今度」
優「何で今度やねん、今言え!」
北「あの優馬くんだからこそね聞けることなんですけど」
優「うん」
北「あの昔、中山優馬 w/B.I.Shadowで一緒にやってて」
優「やってた!」
北「その昔の僕と、今の僕ってこうなんか変化したか成長してるかなって」
優「いやめっちゃ変化したでしょ?」
北「しました?」
優「俺多分ね知ってる中で一番変化してんじゃない?」
北「あら!」
優「まず、だってあんときってめっちゃ子供やん!」
北「中学生のとき」
優「俺、俺もそやけど。めっちゃまず身長でかなってるよね」
北「身長おっきくなったね」
優「俺だって覚えてるもん。うわ!北斗に抜かれてるやんって」
北「そうだった!最初さ!俺優馬くんよりちっちゃかったよね」
優「そう俺のほうがおおきかったのよ」
北「今俺もう高みの見物だわ」
優「ほんまそやで」
北「んははははは」
優「ダンスもうまなって歌もうまなって。でも北斗とは結構それからもいろいろPieceとか」
北「やったね、ぴんとこなとか」
優「うん。そうそうそうそう。だから、ね、いろんなところで共演してるから」
北「うーん」
優「まあ、ちょこちょこだから会ってる方なのよね。俺は」
北「確かにね」
優「うん」
北「確かに確かに」
優「少年倶楽部とかでも結構。中身はね」
北「いや中身聞きたいね」
優「中身はね俺ね変わってると思ってたのよ。最近、あんまし仕事する機会はなかったから」
北「確かにね、ガッツリこう二人で絡むみたいな」
優「で雑誌の現場とかでも会わないのよ、同じ雑誌出てても」
北「うん」
優「だからでも、かっこよなってるから、やっぱ中身変わっていくんやろなあ思て今日やけど、何も変わってないな」
北「なんでよ!」
優「んふふ。それは良いことや良いこと」
北「確かに初心を忘れない。常に初陣で俺は」
本「んふふふふ」
北「うふふふふ」
優「初陣。そう克樹はなんか」
本「はい」
優「相談したい事ってある?」
本「ありますね。まあでもこれだけじゃないんですけどもこれだけに絞って。忙しくて大変なときのリラックス方法を教えていただきたいですね」
優「リラックス方法ね!」
本「はい!」
優「これはねーやっぱりねーあのー睡眠やねーうん」
本「睡眠」
優「で、睡眠の一番良い時間っていうのを俺調べてみてんけど」
本「ああははは、はい」
優「俺はね6時間40分やったかな」
本「そうなんすか」
優「うん」
本「僕も6時間40分」
優「あ!これさっき聞いたやつやったな」
本「んはははははい」
優「克樹が教えてくれたやつやったな」
本「はい」
優「リラックス方法。結構いっぱいあるけどな、なんやろう。でもやっぱ好きなことをするとか好きなご飯を食べるとかかな」
本「あー僕もしますわ」
優「ごはん何が好き?」
本「ごはんですか。何でも好きですよ僕」
優「おお」
本「でもお母さんごはんが一番好きですね」
優「うわっ!」
本「僕は」
優「それはもう喜ぶわ。俺なんかもうおかんの作るカレーと味噌汁が大嫌いや言う話をしたのに」
北「ほんとだよね。ほんと親不孝者だよそれ」
本「あははは」
北「親の味噌汁でみんながさ実家に帰ったらまず食べたいものだよ」
本「食べたいですよ」
優「いや、今となってはね」
本「なるほど」
北「なるほどね」
優「今となっては実家に帰ったら食べたいけど」
本「あの頃は」
優「あの頃はってね!でこの前実家に帰って、俺もうなかなか帰る機会ないから」
北「うん」
優「一年に一回、2年に一回くらい帰って。じゃあもう今日はおかんのメシ食うか言うて出てきたら天ぷらとかね。」
北「ふははははは」
本「ははははは」
優「全然もう家庭料理ちゃうやんみたいな。揚げただけやんみたいな」
北「やっぱお母さんもトラウマなんだって」
本「ははは」
北「息子に味噌汁作るなーって言われたの」
優「うーん。そうかも知らんわ。リラックス方法、北斗は何でリラックスしてる?」
北「いやーだからもうほんととにかく一人でいろんなことするね。一人で家の周り歩いたりとか、映画観たり」
優「何?歩いたり。散歩?」
北「散歩」
優「へえー」
北「とかなんか、よくわかんない街に行ってみたりとか」
優「一人で?」
北「一人で!一人でもうなんでも今」
優「一人で出来んねや。旅行とかも一人で出来る?」
北「旅行とかあのーいざしたことはないけど」
優「うん」
北「なんか行こうと思ったら一人のほうがいいかなって」
優「んーん。そうなんや意外や」
北「あれやりたいんだよね一人で。四国のお遍路!」
優「あの歩くやつ?」
北「そうそうそうそう」
優「神社かなんかを歩いていくやつ?」
北「神社をこう八十八ヶ所周って」
優「えー!じじいやん」
本「んはは」
北「はははは」
優「あれは良い趣味やと思うけど」
北「一寺一寺で祈ってくよ」
優「一人でなかなかそこに行こうとはな、思わへんけど。克樹は一人で。でも友達と行くことの方が多いでしょ?」
本「僕友達と行くことが多いですねやっぱり」
優「そうやんな」
本「ついこないだも大阪に」
優「あっ!大阪行った!?」
本「はい」
優「旅行で」
本「はい!そうですね」
優「おお!」
本「もう楽しかったですね」
優「それはJr.の友達とか?」
本「いや学校の友達8人で」
優「8人で行ったん?どこ行ったん?」
本「あーとテーマパーク行ったり」
優「うん」
本「あとはあの難波とか」
優「おお」
本「そこらへん。グリコ見たりいろいろ」
優「おおー。そうなんや」
本「はい、楽しかったですね」
優「大阪もいいところやからね」
本「初です。はい」
優「もう一つあって。これこれ!気になってたのよ!克樹ね!持ち込み企画!これ凄いよ!即興モノマネ対決!これはなかなか勇気ある持ち込み企画やね」
本「正直」
優「おん」
本「僕も今更なんですけど」
優「おん」
本「ちょとミスった...」
優「あははは。でもモノマネは好きなの?やるの?」
本「やったことないです!」
優「あっ!あ!そうなの?」
北「んはははは」
優「やったことないのに!」
本「やったことないのにこんなん自分書いてるんですよ!」
優「めっちゃやんちゃやん!」
本「はい」
北「わんぱく坊主だ」
優「天才とアホはもう紙一重ってこのことやな。でもできるかも知らへんで」
本「まあそうですね、ちょっとそういうところも探していって」
優「あーじゃあちょっとこれあの僕はもう大好きな人しかモノマネやらへんから」
本「はい」
北「うん」
優「あのー玉置浩二さんの」
本「はい」
優「あのー簡単に出来るモノマネって」
本「はい!」
優「玉置浩二さんのあのー出しそうな声をマネしていけばすぐ出来ちゃうっていう」
本「はい!」
優「これね!聞いといて。
い~~~(エコー)
っていうこの声」
北「(吹き出す)はあーそれで。それでモノマネが得意と!」
優「そうそう俺は最初これで。これで行ったから。いい~~っていうのから入って
もっと勝手に~~~(エコー)ってこう」
北「あーもうそこまでやられると確かに分かる」
優「そうそうそうそう。やってみ!やってみる?」
本「う~~~~(エコー)」
優「あははは。これはあのー」
本「顔が辛いことになっちゃうんですよね」
優「そうやな。顔がな顔がちょっとくしゃってなんねんけど」
本「なります」
優「大丈夫可愛いから」
本「はは」
優「可愛い顔してるから大丈夫やわ。モノマネ今はしてないってことでしょ?」
本「してないです」
優「じゃあ次来たときはモノマネ対決やな」
本「そうですね。お願いします」
優「どっかで。さあ!というわけでもう早くももうお別れの時間が近づいてきてしまったと。リスナーのみなさんにこれからも応援してもらえるように!何かメッセージを!」
本「はい!」
優「あればどうぞ!」
本「まあ会話の好きな本高克樹ですけど他にもあのアクロバットだったり楽器だったりいろんなことも挑戦してるんで、ぜひそちらの方もお願いします!」
優「おお!楽器もやってんねや!」
本「はい!今ちょっと練習してて」
優「それはすごいな。うん、さあ松村北斗!」
北「はい!あーのね僕はもうラジオっ子でしたから」
優「うん」
北「あの出れて嬉しかったです」
優「いやー良かった。なんか普段でもずっと聞いてるんでしょ」
北「風呂入りながらねーラジオ聴きながら」
優「あー」
北「ラジオ大好き」
優「個性的やわーこのラジオも聴いてな」
北「聴いてるよ、もちろん」
優「ダメ出ししてきていいから。何ならメール送ってきてくれれば読むから」
北「ほんと!」
優「ふふふふ」
北「そんな恐れ多い」
優「リスナーの皆さんにも何かじゃあメッセージを」
北「SixTONESとしてもあのー松村北斗個人としてもいろんなところで頑張らせていただいてるのであのーちょっと目にかかったら応援してくれたらなあと思います」
優「うん」
北「これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」
優「イエイ!というわけで、今日のゲストは松村北斗と本高克樹でしたー!二人ともありがとう!」
本、北「ありがとうございました」
優「またこの番組に来てください!」
北「もちろんです!」
本「はい!お願いします」
優「というわけで本日のラストナンバーをお聞きください。懐かしい曲です。中山優馬 w/B.I.Shadowで悪魔な恋」
優「中山優馬がお送りしてきましたRADIO CATCHそろそろお別れの時間です。えー一旦お別れしましたけどまだ二人にはいてくれてますけども」
北、本「はい」
優「いやー結構貴重な体験でなかなかこの二人と三人で会話するなんていうのはなかったから」
北「なかったね」
優「今までねなかったから。で、このねえラジオで来てもらった人にはあのー毎回ねやってもらってるんですけどもちょっと北斗の目つきが変わりましたけど。あのーこのね番組が終わった最後に、最後に俺がバイバイーって言った後に何か一言、もらってるのいっつも」
本「あっ!それ、それだったんですね」
優「そうそう。何か一言!何でも良いねんけど。全然何でも良い。慎太郎がね前来たときはねえ何て言ったかな。なんやったっけ?」
北「あのーゆまハローならぬもりバーイ」
優「んははは」
北「寒かったねえ」
優「もりバーイって言ってそのまま終わるっていう」
北「終わった」
本「ふふふふふ」
優「そんなラストの一言となってますから。さあどっちから行く?」
本「あっ!一人ずつ!?」
優「そうそうそうそう」
北「もちろん一人ずつ」
優「バイバイ!って言った後、まあねえここは、先輩である北斗にね!克樹は最後に行くよりかは克樹が先に言っていいパスを出してそれをシュートしてもらうみたいなね。なんかでもいいから」
北「なっふふふ」
本「ふふふ」
優「克樹から言って北斗で締めるか!」
北「なるほど!だから克樹がやんないとかぶらないとかかぶるとかわかんないってことだまず!」
優「おん!…もうねということでえー今週の放送は終わりですけどラストの一言までご期待ください!それではまた来週!この時間にお会いしましょう!この時間のお相手は中山優馬でした!バイバーイ!」
本「唇をなめた回数20回!」
北「SixTONESの松村北斗でした!ん~~~」
優「ふふ…玉置今の?」
北「玉置です」
本「そういうことか」
優「全然似てへんやん」
北「はははは」
本「そういうことか」
20160218 レディキャジャニーズJr.ゼミナール①
祝☆松村北斗くんラジオ仕事記念!レディキャ文字起こしやってみました!省いている点もありますがほぼそのままの会話です。
中山優馬⇒優
松村北斗⇒北
本高克樹⇒本
優「優馬があなたの耳をキャッチするRADIO CATCH、中山優馬です。優馬ハロー。えー今週は先週もお知らせしましたが2016年一発目。お、一発目のレディキャジャニーズJr.ゼミナール、こちらをやりたいと思います。もうねブースの中にはお二人来てくれてますけど。えー前回は阿部顕嵐と中村海人の二人、今回は、松村北斗と本高克樹!この二人はねーどんな回になるのか想像がつかないからね。これはちょっと、えーみなさんもこの回を聴いて、ま、聴きながらもう今でもいいです。松村北斗と本高克樹とりあえずケータイで調べて、えーあっこういう顔なんやっていうのを想像しながらこのラジオ聴いていただきたいなと思います。今日はですね、この二人をどんどん掘り下げていきたいと思いますので最後まで皆さんお楽しみに」
~ジングル~
優「優馬があなたの耳をキャッチするRADIO CATCH、中山優馬がお送りしています。まずはインフォメーション(略)それでは、オープニングでもお話しましたが、この時間がやってまいりました。えー今週はゲストをお迎えしてこちらの企画をお送りしたいと思います。レディキャジャニーズJr.ゼミナール!このコーナーはJr.の後輩を毎回ゲストにお迎えして、えー僕中山優馬がどんどん掘り下げて、友達を増やしていこうじゃないかというそういう企画でございます。ということで今回ゲストに来てくれたのはこの二人!それでは自己紹介をお願いします!」
優「イエイ!」
北「よろしくお願いします」
本「いつか優馬君と仲良くなれる日が来るんじゃないかと」
優「お!」
本「そう思ってた」
優「お!」
本「どうも!天才Geniusの本高克樹です。」
優「イエーイ!」
本「お願いします」
優「克樹!」
本「はい」
優「克樹と北斗!」
本「はい」
北「はい」
優「もー北斗はね」
北「そうだねー」
優「もうちっちゃい頃から知ってるしな。北斗が入ってきた頃からもう知ってるから」
北「中学生の頃だもんねーあれ」
優「うん。まだ静岡にいた頃からね」
北「そうそうそうそう」
優「知ってますから。でも克樹はね」
本「そうですよ」
優「なかなか会わへんもんな?」
本「もうほぼ初めましてって感じで」
優「今何歳?」
本「今17歳ですね」
優「17歳!?」
本「はい」
優「高校2年生!」
本「高校2年生です」
優「ちょっともういじりたいところいっぱいあんねんけど」
北「クフフフ」
優「北斗はSixTONESでしょ今は」
北「SixTONES!そう!」
北「て書いて。そう!ixだけちっちゃくしてあるから読まなくいいって社長が」
優「おん」
北「ストーンズって一番楽だよ!」
優「んはは、読み方が楽やから」
北「そうそうそう」
優「ストーンズにしちゃおうと」
北「僕はそう呼びたいって」
優「SixTONESはねSixTONESからは慎太郎とかジェシーとか」
北「あー聴いた!」
優「来てくれて」
北「聴いたそのラジオ」
優「あ、ラジオも聴いてた?」
北「うーん慎太郎ガチガチだった」
優「あははは、そうそうそうそう。克樹は天才Genius」
本「そうですね。なんででしょうね、僕もよく分かってないですけど、なんかとりあえずまーなんか頭いいんだったらいいんじゃないかみたいなそんな感じで」
優「そうそうそうそう、めちゃめちゃ頭いいんでしょ」
本「や、めちゃめちゃ頭良くはないですよ、ほんとに。もう」
優「え、どうなの?北斗から見て頭の良さは?」
北「見て?」
優「うん」
北「見た目から」
優「北斗もあんま知らんの?」
北「んー」
優「分からんへん」
北「そうだね。今日」
本「ほぼ」
北「ほぼ初めて喋ったみたいな」
本「初めまして」
優「そうなんや!やっぱりだからもう、いつもねここに来る二人全然仲良くないねん結局」
北「そう、あのね正直俺このラジオね聴いてたよく」
優「うん」
北「でさ見るたんびにまあ、前回こそさ顕嵐と海人とか」
優「そう」
北「仲良い」
優「そうそうそうそう」
北「珍しいなあって思って。だってこれいっつもなんかゲストがやんちゃな組み合わせだなって思ってたから俺」
優「そうそう」
本「で僕も今日気になって中山優馬くんのこと検索したんですよ」
優「うん」
本「そしたらなんかあの他にはこんな人検索します。みたいなのあるじゃないですか」
優「うん」
本「そこに」
優「うん」
本「北斗くんジャニーさん」
優「うん」
本「さかなくんが出てきたんですよ」
北「んふふふふ」
本「僕それ見てこの二人も仲良いんだなって思って。一応B.I.Shadowとかあって」
優「うん、そうそうそうそう。結構一緒にやってたから」
本「自分どうしようとか思って」
優「でもこのジャニーズ事務所に入ったきっかけは?」
本「僕はですね」
優「克樹」
本「あの小学6年生とかのときに、僕お母さんがコンサートに嵐のコンサートに連れてってくれて」
優「おぉ」
本「そのときに、尊敬してあっ!すごいなこの人たちって思ってでも」
優「うん」
本「僕なんかちょっとジャニーズの仕組みというかそういうの分かってなくて一応オーディションに自分で出したんですけど」
優「うん」
本「このオーディション受かって自分がどうなるか全くわからないまま受けてたんですよ」
優「うんうんうん」
本「で、その、場所が東京ドームだったんですね」
優「うん」
本「で、後ろで、Hey!Say!JUMPさんがいて」
優「おお!」
本「芸能人いるじゃん!みたいなそんな感じでもう」
優「見てるとき、みたいな」
本「そうですね。このまま進んだら芸能人と会えるんじゃないかみたいなそういう気持ちで」
優「なるほどね」
本「まだちょっとそういう時期で」
優「まだ会えるんじゃないかってね自分がなるんじゃなくて」
本「そうそう」
優「それが何年前ぐらい?」
本「それがですね、僕が中1のときなんで」
優「中1」
本「えっと4年…4,5年前ぐらいですかね」
優「あーじゃあもう全然まだ最近やね」
北「そうだねー」
優「北斗は静岡から来たわけでしょ?」
北「そう!」
優「きっかけは何やったん?この事務所に入ったきっかけ」
北「あれね山下くんだね、山下智久君」
優「うん」
北「んーのねドラマを見たんだね」
優「あー」
北「あのー小学5年生6年生ぐらいの頃、幼心にねーもう惚れたね。惚れたねあれは」
優「はいはい」
北「やぁ俺も彼のようになりたい。って最初はもう」
優「うん」
北「俺は将来山ピーになる、って思ったわけ」
優「あーなるほど」
北「最初はね」
優「うん」
北「でもなんかそうじゃないと。そうじゃなくて俺もそういう人間にならきゃいけない、と思ってこうまずジャニーズに入ろうと思って」
優「そうだよね」
北「俺も自分で」
優「憧れからなんや。じゃあ自分でなんや二人ともは」
北「そうだね」
本「そうですね」
優「へえー意外やなーでもねこのアンケートもあんねんけど」
本「はい」
北「うん」
優「いろんなね、ちょっと意外なところがねーまず北斗のマイブーム」
北「はい」
優「絵画をみる?」
北「ハマっちゃったねー」
優「なんで?」
北「あのーま、なんか前々から意外とこうそういうのを見たいという気持ちは」
優「絵画ってどこに見に行くの?そういうのは」
北「それがねーやっぱ展示会やって展示会っていうかあの」
優「うん」
北「開くんだよね、何とか展とか」
優「うん」
北「ボッテチェリ展とか」
優「うん。そういうの行ってんねや」
北「そういうのを見に行くっていうか」
優「あのマリリンモンローのやつなんかったっけ?」
北「あぁアンディ・ウォーホル展!」
優「アンディ・ウォーホル!あれはね」
北「そういう近代的なものは見なかったな」
優「くふふ」
本「はは」
北「あはははは」
優「見てないんかい」
北「西洋画!」
優「西洋画なんや」
北「西洋画を主に」
優「へぇーあ、じゃあそっからこれつながってんねや!好きな好きなえーえっ趣味!映画鑑賞!」
北「あーもうその通り!全くその通り!」
優「で、フランス系多めって」
北「多めって書かせていただいてね、あのー」
優「フランス映画ってこと?」
北「そう!あのーそもそもフランス映画がいいなって思いだしたこうきっかけがあのーニューシネマパラダイスっていう」
優「うんうん、ニューシネマパラダイス」
北「そっからもう、なんてこう、美の世界なんだって」
優「そやな、確かにな。見る?克樹?フランス映画なんて」
本「僕ね、あんまり見ないんですよねー」
優「そうやろ」
本「絵画見ても僕何にも感じない人なんですよ」
優「あはははは」
本「どちらかというと」
優「そやな」
本「そうなんですよ」
優「その二つどっちも悪くないからね」
本「はい」
優「どっちのパターンもあるから」
北「はい」
本「そうなんですよ」
優「そうなんや。意外やなー北斗」
北「そうだね。最近なってだねでもここ1,2年の」
優「そして克樹のマイブーム、これなに?マイブーム」
本「睡眠の研究ですね」
優「睡眠の研究!」
本「へへ」
優「どういうことなん?」
本「僕もともと寝るのが大好きで」
優「うん」
本「で、なんかどうやったら一番自分が快適に寝れるのかが凄い考えちゃう人で」
優「さすが天才Genius」
本「いやいやいやいや」
優「天才天才やからね。グループ名が。研究っていうのはどういう研究?」
本「あの例えばですね。あの、人間のその眠りの周期って1.5時間おきとかにくるんですけど」
優「うん」
本「僕は基本その6時間なんですよ一番いい時間てだいたい」
優「睡眠の一番いい時間が」
本「僕ちょっと違って。僕最初6時間でやってたんですけどやっぱどうも寝起きが悪くて」
優「おう。まだ眠たいと」
本「10分ずつこう増やしていくんですね」
優「まじ?」
本「そのタイマーを遅らせて」
優「おん」
本「その僕が見つけ出したこの良い時間帯は6時間40分なんですよ」
優「天才やん!だってもう考えがちゃうもん」
本「え、それだけもう睡眠が大好きで」
優「そうなんや」
本「はい」
優「さすがやな。それで頭はさちっちゃい頃からよかったの?勉強どっかで頑張ったんや」
本「そうですね。けどやっぱ高校受験に向けて結構頑張ったっていうのはおっきいですね」
優「そうなんや」
本「はい」
優「今日の組み合わせはすごいなとんでもない天才ととんでもないアホが来てるから」
北「なはははは。頑張ってんだけどな勉強だって。頑張ってたはずだ俺も」
優「昔からアホなイメージあるわ。んで昔から運動神経だけめっちゃ良かったよね」
北「そう?」
優「なんかね、なんかで覚えてんねん。雑誌の企画かなんかで何センチあのね壁に」
北「あー」
優「壁に手ついて、バンザイみたいな感じで壁に手ついて」
北「いわゆる垂直跳び!」
優「垂直跳び」!そのままジャンプして何センチ跳べるかみたいな。で俺らとかやっても15センチとか。でー結構行った人やったら20センチとか。でー北斗の記録一緒にはやってなかってんけど、1位誰?って聞いたら1位北斗っつって六十何センチとか言ってた」
北「いやあれね80センチ」
優「80?!」
本「80?」
優「やばない?垂直跳びで」
本「やばいですね」
優「だってね走って、なんていうあのハードルとかじゃないからね。走ってきて跳ぶとか。そんなんじゃないから」
北「なんかね2位がKAT-TUNの上田くん?で65センチとか」
本「えー」
優「KAT-TUN上田くんなんてもうマジのボクサーやん」
北「そうそうそうそうそう」
優「それももう超えてもうてるやん」
北「超えたんだよね中学生の頃で」
優「すごいね。やっぱ運動神経はよかったんや、ちっちゃい頃から」
北「そうだね。そこだけはあったのかもしれない」
優「特技が空手!」
北「空手!空手は7年ぐらいやっててっていう」
優「黒帯?」
北「黒帯!」
優「ええなあ。憧れたなあ」
本「憧れますね」
優「なんかスポーツやってた?」
本「僕はずっとサッカーをやってましたね」
優「サッカーやってたんや」
北「モテそう!」
優「いや絶対モテてるわ」
本「モテてないですよ。モテてないですけど」
優「いや俺野球部やったから分かんねんけど野球のサッカーの違いってもうね」
北「あるある」
本「そうですか」
優「もうサッカー部のほうがガンガンモテるやん」
本「いやいやいやいやいや」
北「ふはははは」
本「野球部のほうが」
優「全然!やっぱリフティングしてんのとトスバッティングしてんの全然ちゃうからね。やっぱリフティングかっこええのよね」
本「はい。僕はでも特技一応リフティングって書かせてもらって」
優「何回できんの?」
本「僕ねーこれだけは自信あって僕小学生のときにその回数競う感じな回があって
僕その時に7000」
北「えっ!7000?!」
優「マジ?」
本「でも僕やってたんですけど」
優「うん」
本「これいつまででもできるなって思って、もう、諦めて終わった感じだったんですよ」
優「やめたんや」
本「はい」
優「もうめんどくさいわ思て?」
本「もう3時間くらいかかっちゃうんですよ。7000とか行くと」
優「はあー」
本「もう時間の無駄やなと思って」
優「すごいなもう一生できんねや」
本「そうなんです」
優「じゃあもう3時間もやり続けてさ」
本「はい」
優「あーもう喉乾いてきた思たらそのままコンビニ行って水買うこともできるんやったらやろうと思ったら」
本「まあ、まあ。多分。できますね」
優「すげーな。あのねーでもねー」
本「はい」
優「うちのねー」
本「はい」
優「俺関西Jr.出身やったから」
本「はい」
優「あのーうちにもサッカーの凄いやつがいて」
本「はい」
優「俺と同期の藤井流星てやつが」
本「あっ!流星くん」
北「はあー!」
優「サッカーずっとやっててすごいねんて。昔松竹座っていうところでライブをやるってなって。あのみんな特技を披露を発表しろっつって」
本「はい」
優「流星がばあっ出てきて『俺サッカーやるんでリフティングやります』つって舞台上でサッカーボール持ってきてリフティングして2回で終わったからね」
本「ははっ!」
優「2回目でわけわからんとこ蹴りよって」
本「んふふふ」
優「そうか、サッカーはモテるな!いやーまあ異色の2人ですけど。えー後半戦も、えーまだまだたくさんお話していきたいと思います!というわけでここでいったんブレイクです」
3/7年間
SixTONESがCrazy Moonを歌ったら
ひょんなことから嵐のCrazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~にどハマリしてしまいました。SixTONESにぜひクレムンを歌ってほしいなという願望をそのままぶつけた結果がこちら。