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いじわるなハロー

ずるいなんて言わせないよ キミもうれしいでしょ

松村北斗とBonnie Butterfly

私が松村北斗くんを気になりだしたのは、2012年9月5日の少年倶楽部で放送されたBonnie Butterfly(通称ボニバタ)がきっかけで。

なぜ、今こんなテキストを書いているのか。理由は、ただの自己満足です。自分がどれほどボニバタという存在を引きずってるのか文章化してみようという試み。というのも文章化することによって頭が整理されるとかされないとかいうしね(笑)


もう一つの理由としては、あれだけ松村北斗の中でターニングポイントと言われた曲なのに、北斗担の中ではあまり話題にならない、要するに過小評価されてると感じたから。この記事を書くことにより、少しでもこの曲に注目してくれる人が増えて、うまく事が回ってもう一度Bonnie Butterflyを本人が歌ってくれたら…というほんの少しの願いを込めて書きます。

※私は北斗くんが歌うBonnie Butterflyを生で見れたことがありません。


●そもそもBonnie Butterflyとは?

Bonnie ButterflyとはKinKi Kidsが2003年に発売した G album -24/7-に収録された曲*1です。ファンにも人気の曲で、M albumにはリアレンジによるセルフカバーが収録されました。

作詞作曲は数多くのジャニーズ曲を手がける井手コウジさん。NEWSの希望〜YELL〜や、A.B.C-ZのVanilla、最近ではSexy Zoneの君にHITOMEBOREの作曲などをされてます。

以前は中目黒にモデルとなったお店がありましたが、2013年に閉店しました。ダーツのあるおしゃれなお店だったとか。

過去には少年倶楽部で赤西くんと亀梨くんが歌唱している伝説のシンメ曲です。
(玉森千賀でも披露されている)
http://youtu.be/mBDNYMZ_2kc

●激動の2011年

ここからはBonnie Butterflyから話を少し変え、松村北斗くんの活動を遡ることになります。

当時B.I.Shadowだった彼。ですが、同じメンバーである中島健人くんと菊池風磨くんがSexy Zoneを結成し、デビュー。そしてB.I.Shadowは自然消滅という形になりました。同じB.I.Shadowのメンバーだった高地優吾くんは当時怪我と受験勉強により活動を制限していたことにより、北斗くんは一人、宙ぶらりんとなりました。

そしてSexy Zoneデビュー後、どん底に突き落とされた彼の転機となったステージが
A.B.C-Z 2011 first Concert in YOYOGI」

その中のはっしーソロコーナーでJr.(真田、野澤、京本、ジェシー、萩谷、そして松村)と共に歌われたのがボニバタでした。


その後、少クラでも同じメンバーで披露されました。このボニバタが、今までB.I.Shadowの可愛い弟キャラだった北斗くんにとって新境地開拓のきっかけとなりました。

北斗くんは後に雑誌で

『激動、は言い過ぎだけどいろいろあった年。印象深いのは、コンサートで「Bonnie Butterfly」という曲をやらせてもらったこと。大人っぽい曲だし、大先輩とやらせてもらったから、すごく刺激を受けたんだ。』と語っています。

2011年12月ボニバタ
http://www.dailymotion.com/video/xmwm42_sc-2011-12-02-bonnie-butterfly_music

●飛躍の2012年

2012年4月、彼は「私立バカレア高校」でドラマ初出演を果たしました。バカレアに出演した通称バカレア組(後のSixTONES)を筆頭にジャニーズJr.ブームが起こり、様々なJr.がドラマ出演を果たしました。その中でもバカレア組の人気は凄く、彼らをメインにSUMMARYなどが行われるほどでした。

特に北斗くんは、「黒の女教師」や「Piece」など立て続けにドラマに出演し、人気を上げていきました。

人気絶頂の中、9月5日に放送されたのが、バカレア組によるボニバタです。Rockin'とのメドレーという形で披露されましたが、ボニバタのセンターとしてメインでカメラに抜かれたのは北斗くんでした。彼にとっても周りにとっても松村北斗のイメージが強い曲なのかもしれません。2011年とはまた違う雰囲気の北斗くんに感じます
http://www.dailymotion.com/video/xteyg4_


●成長の2015年

時を経て2015。安定しなかった彼の新しい居場所が出来る少し前、年が明けた1月。ガムシャラJ's Party 1月公演。メンバーは、Johnny's Worldに出演したジェシーを除いたバカレア組5人。今までのガムパ最少人数での公演です。この公演では、北斗、樹、慎太郎で三味線に挑戦したりと、かなり気合を入れて臨んだ公演だったと思います。


ジェシーいないけど、頑張ろうよ5人で」

樹が円陣で発した言葉。

ジェシーはいないけどその穴を埋めるくらいの、抜けた穴を感じさせないような公演をしよう、という気持ちの入った公演のセットリストの1つとして入ったのが、これまたボニバタだった。3年ぶり、少クラでバカレア組として披露して以来でした。
イヤホンで聞くと分かるのですが、いつも以上に北斗くんの声が聞こえます。この曲は彼にとっても思い入れの強い大切な曲なんだなと思います。私のそう合ってほしいという願望が強いだけかもしれないけど(笑)それでもいい、こんなに気持ちを込めてこの曲を歌ってくれる彼がとても好きです。

http://www.dailymotion.com/video/x2i3v4i_20150207-%E3%81%8Cmusha%E3%82%89-js-party-vol-7_people
21:41〜


●最後に
一つの曲を軸に、一人のJr.の道のりを辿っていけるのはとても面白いことだなと。他のジャニーズJr.に一つの曲で昔から今を辿れるターニングポイントの曲ってなかなかないよな、と書いてて思いました。最初にも書きましたが、ただの自己満足なんだけど、でも誰かの目に触れて何か起これば嬉しいなと。
そしてまた項目がひとつ増えると嬉しいな、って。

また歌って欲しいです。今度はもう一度6人で。SixTONESとして。

*1:「39 [Disc 2] (KOICHI'S FAVORITE) 」にも収録