いじわるなハロー

ずるいなんて言わせないよ キミもうれしいでしょ

20160218 レディキャジャニーズJr.ゼミナール②

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何かと一緒にお仕事してきた北斗くんと優馬くん、そして本高くんの3人が作り出す空気がとってもよかった。北斗くんのラジオはやっぱり好きです。
 
※CM明けより
本高克樹⇒本
 

優「中山優馬がお送りしているRADIO CATCH今週は番組後半もレディキャジャニーズJr.ゼミナールをお送りしていきたいと思います!え、ゲストはこの二人をお迎えしてお送りしています!松村北斗!本高克樹!」

北「お願いします!」

本「お願いします!」

優「いやーもうここからはですね、あのアンケートをもとに二人のことを掘り下げていこうと思うんですけども、この時間は、二人に!優馬に相談したい事、聞いてみたい事、こちらを聞いてるということでアドバイスしていくと。なんか相談したい事なんてある?」

北「ありますよそりゃー」

優「絶対嘘や」

本「ありすぎて」

北「いや俺に関しては優馬くんだから聞けることっていうのはありますよ」

優「そやな。なんと北斗から聞いてみよかな」

北「これはじゃあ今度はあの相談します。今度」

優「何で今度やねん、今言え!」

北「あの優馬くんだからこそね聞けることなんですけど」

優「うん」

北「あの昔、中山優馬 w/B.I.Shadowで一緒にやってて」

優「やってた!」

北「その昔の僕と、今の僕ってこうなんか変化したか成長してるかなって」

優「いやめっちゃ変化したでしょ?」

北「しました?」

優「俺多分ね知ってる中で一番変化してんじゃない?」

北「あら!」

優「まず、だってあんときってめっちゃ子供やん!」

北「中学生のとき」

優「俺、俺もそやけど。めっちゃまず身長でかなってるよね」

北「身長おっきくなったね」

優「俺だって覚えてるもん。うわ!北斗に抜かれてるやんって」

北「そうだった!最初さ!俺優馬くんよりちっちゃかったよね」

優「そう俺のほうがおおきかったのよ」

北「今俺もう高みの見物だわ」

優「ほんまそやで」

北「んははははは」

優「ダンスもうまなって歌もうまなって。でも北斗とは結構それからもいろいろPieceとか」

北「やったね、ぴんとこなとか」

優「うん。そうそうそうそう。だから、ね、いろんなところで共演してるから」

北「うーん」

優「まあ、ちょこちょこだから会ってる方なのよね。俺は」

北「確かにね」

優「うん」

北「確かに確かに」

優「少年倶楽部とかでも結構。中身はね」

北「いや中身聞きたいね」

優「中身はね俺ね変わってると思ってたのよ。最近、あんまし仕事する機会はなかったから」

北「確かにね、ガッツリこう二人で絡むみたいな」

優「で雑誌の現場とかでも会わないのよ、同じ雑誌出てても」

北「うん」

優「だからでも、かっこよなってるから、やっぱ中身変わっていくんやろなあ思て今日やけど、何も変わってないな」

北「なんでよ!」

優「んふふ。それは良いことや良いこと」

北「確かに初心を忘れない。常に初陣で俺は」

本「んふふふふ」

北「うふふふふ」

優「初陣。そう克樹はなんか」

本「はい」

優「相談したい事ってある?」

本「ありますね。まあでもこれだけじゃないんですけどもこれだけに絞って。忙しくて大変なときのリラックス方法を教えていただきたいですね」

優「リラックス方法ね!」

本「はい!」

優「これはねーやっぱりねーあのー睡眠やねーうん」

本「睡眠」

優「で、睡眠の一番良い時間っていうのを俺調べてみてんけど」

本「ああははは、はい」

優「俺はね6時間40分やったかな」

本「そうなんすか」

優「うん」

本「僕も6時間40分」

優「あ!これさっき聞いたやつやったな」

本「んはははははい」

優「克樹が教えてくれたやつやったな」

本「はい」

優「リラックス方法。結構いっぱいあるけどな、なんやろう。でもやっぱ好きなことをするとか好きなご飯を食べるとかかな」

本「あー僕もしますわ」

優「ごはん何が好き?」

本「ごはんですか。何でも好きですよ僕」

優「おお」

本「でもお母さんごはんが一番好きですね」

優「うわっ!」

本「僕は」

優「それはもう喜ぶわ。俺なんかもうおかんの作るカレーと味噌汁が大嫌いや言う話をしたのに」

北「ほんとだよね。ほんと親不孝者だよそれ」

本「あははは」

北「親の味噌汁でみんながさ実家に帰ったらまず食べたいものだよ」

本「食べたいですよ」

優「いや、今となってはね」

本「なるほど」

北「なるほどね」

優「今となっては実家に帰ったら食べたいけど」

本「あの頃は」

優「あの頃はってね!でこの前実家に帰って、俺もうなかなか帰る機会ないから」

北「うん」

優「一年に一回、2年に一回くらい帰って。じゃあもう今日はおかんのメシ食うか言うて出てきたら天ぷらとかね。」

北「ふははははは」

本「ははははは」

優「全然もう家庭料理ちゃうやんみたいな。揚げただけやんみたいな」

北「やっぱお母さんもトラウマなんだって」

本「ははは」

北「息子に味噌汁作るなーって言われたの」

優「うーん。そうかも知らんわ。リラックス方法、北斗は何でリラックスしてる?」

北「いやーだからもうほんととにかく一人でいろんなことするね。一人で家の周り歩いたりとか、映画観たり」

優「何?歩いたり。散歩?」

北「散歩」

優「へえー」

北「とかなんか、よくわかんない街に行ってみたりとか」

優「一人で?」

北「一人で!一人でもうなんでも今」

優「一人で出来んねや。旅行とかも一人で出来る?」

北「旅行とかあのーいざしたことはないけど」

優「うん」

北「なんか行こうと思ったら一人のほうがいいかなって」

優「んーん。そうなんや意外や」

北「あれやりたいんだよね一人で。四国のお遍路!」

優「あの歩くやつ?」

北「そうそうそうそう」

優「神社かなんかを歩いていくやつ?」

北「神社をこう八十八ヶ所周って」

優「えー!じじいやん」

本「んはは」

北「はははは」

優「あれは良い趣味やと思うけど」

北「一寺一寺で祈ってくよ」

優「一人でなかなかそこに行こうとはな、思わへんけど。克樹は一人で。でも友達と行くことの方が多いでしょ?」

本「僕友達と行くことが多いですねやっぱり」

優「そうやんな」

本「ついこないだも大阪に」

優「あっ!大阪行った!?」

本「はい」

優「旅行で」

本「はい!そうですね」

優「おお!」

本「もう楽しかったですね」

優「それはJr.の友達とか?」

本「いや学校の友達8人で」

優「8人で行ったん?どこ行ったん?」

本「あーとテーマパーク行ったり」

優「うん」

本「あとはあの難波とか」

優「おお」

本「そこらへん。グリコ見たりいろいろ」

優「おおー。そうなんや」

本「はい、楽しかったですね」

優「大阪もいいところやからね」

本「初です。はい」

優「もう一つあって。これこれ!気になってたのよ!克樹ね!持ち込み企画!これ凄いよ!即興モノマネ対決!これはなかなか勇気ある持ち込み企画やね」

本「正直」

優「おん」

本「僕も今更なんですけど」

優「おん」

本「ちょとミスった...」

優「あははは。でもモノマネは好きなの?やるの?」

本「やったことないです!」

優「あっ!あ!そうなの?」

北「んはははは」

優「やったことないのに!」

本「やったことないのにこんなん自分書いてるんですよ!」

優「めっちゃやんちゃやん!」

本「はい」

北「わんぱく坊主だ」

優「天才とアホはもう紙一重ってこのことやな。でもできるかも知らへんで」

本「まあそうですね、ちょっとそういうところも探していって」

優「あーじゃあちょっとこれあの僕はもう大好きな人しかモノマネやらへんから」

本「はい」

北「うん」

優「あのー玉置浩二さんの」

本「はい」

優「あのー簡単に出来るモノマネって」

本「はい!」

優「玉置浩二さんのあのー出しそうな声をマネしていけばすぐ出来ちゃうっていう」

本「はい!」

優「これね!聞いといて。

  い~~~(エコー)

  っていうこの声」

北「(吹き出す)はあーそれで。それでモノマネが得意と!」

優「そうそう俺は最初これで。これで行ったから。いい~~っていうのから入って

  もっと勝手に~~~(エコー)ってこう」

北「あーもうそこまでやられると確かに分かる」

優「そうそうそうそう。やってみ!やってみる?」

本「う~~~~(エコー)」

優「あははは。これはあのー」

本「顔が辛いことになっちゃうんですよね」

優「そうやな。顔がな顔がちょっとくしゃってなんねんけど」

本「なります」

優「大丈夫可愛いから」

本「はは」

優「可愛い顔してるから大丈夫やわ。モノマネ今はしてないってことでしょ?」

本「してないです」

優「じゃあ次来たときはモノマネ対決やな」

本「そうですね。お願いします」

優「どっかで。さあ!というわけでもう早くももうお別れの時間が近づいてきてしまったと。リスナーのみなさんにこれからも応援してもらえるように!何かメッセージを!」

本「はい!」

優「あればどうぞ!」

本「まあ会話の好きな本高克樹ですけど他にもあのアクロバットだったり楽器だったりいろんなことも挑戦してるんで、ぜひそちらの方もお願いします!」

優「おお!楽器もやってんねや!」

本「はい!今ちょっと練習してて」

優「それはすごいな。うん、さあ松村北斗!」

北「はい!あーのね僕はもうラジオっ子でしたから」

優「うん」

北「あの出れて嬉しかったです」

優「いやー良かった。なんか普段でもずっと聞いてるんでしょ」

北「風呂入りながらねーラジオ聴きながら」

優「あー」

北「ラジオ大好き」

優「個性的やわーこのラジオも聴いてな」

北「聴いてるよ、もちろん」

優「ダメ出ししてきていいから。何ならメール送ってきてくれれば読むから」

北「ほんと!」

優「ふふふふ」

北「そんな恐れ多い」

優「リスナーの皆さんにも何かじゃあメッセージを」

北「SixTONESとしてもあのー松村北斗個人としてもいろんなところで頑張らせていただいてるのであのーちょっと目にかかったら応援してくれたらなあと思います」

優「うん」

北「これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」

優「イエイ!というわけで、今日のゲストは松村北斗と本高克樹でしたー!二人ともありがとう!」

本、北「ありがとうございました」

優「またこの番組に来てください!」

北「もちろんです!」

本「はい!お願いします」

優「というわけで本日のラストナンバーをお聞きください。懐かしい曲です。中山優馬 w/B.I.Shadowで悪魔な恋」

 

優「中山優馬がお送りしてきましたRADIO CATCHそろそろお別れの時間です。えー一旦お別れしましたけどまだ二人にはいてくれてますけども」

北、本「はい」

優「いやー結構貴重な体験でなかなかこの二人と三人で会話するなんていうのはなかったから」

北「なかったね」

優「今までねなかったから。で、このねえラジオで来てもらった人にはあのー毎回ねやってもらってるんですけどもちょっと北斗の目つきが変わりましたけど。あのーこのね番組が終わった最後に、最後に俺がバイバイーって言った後に何か一言、もらってるのいっつも」

本「あっ!それ、それだったんですね」

優「そうそう。何か一言!何でも良いねんけど。全然何でも良い。慎太郎がね前来たときはねえ何て言ったかな。なんやったっけ?」

北「あのーゆまハローならぬもりバーイ」

優「んははは」

北「寒かったねえ」

優「もりバーイって言ってそのまま終わるっていう」

北「終わった」

本「ふふふふふ」

優「そんなラストの一言となってますから。さあどっちから行く?」

本「あっ!一人ずつ!?」

優「そうそうそうそう」

北「もちろん一人ずつ」

優「バイバイ!って言った後、まあねえここは、先輩である北斗にね!克樹は最後に行くよりかは克樹が先に言っていいパスを出してそれをシュートしてもらうみたいなね。なんかでもいいから」

北「なっふふふ」

本「ふふふ」

優「克樹から言って北斗で締めるか!」

北「なるほど!だから克樹がやんないとかぶらないとかかぶるとかわかんないってことだまず!」

優「おん!…もうねということでえー今週の放送は終わりですけどラストの一言までご期待ください!それではまた来週!この時間にお会いしましょう!この時間のお相手は中山優馬でした!バイバーイ!」

本「唇をなめた回数20回!」

北「SixTONESの松村北斗でした!ん~~~」

優「ふふ…玉置今の?」

北「玉置です」

本「そういうことか」

優「全然似てへんやん」

北「はははは」

本「そういうことか」